妄想劇場
今日は時間があるから、溜まった画像を使って遊んで行く事にした。
1. キャンプ場で
俺の親父は俺が小さい時から、何処に行くにもノーパンで良くちん○が見えていた。
本人に指摘しても
「減るもんじゃねーし気にすんなよ。男には皆付いてるもんだ。」なんて言って見られても全然構わない素振りをしていた。
そんあ親父と今日は俺が高校に入ってから初めてのキャンプ。
小学校から親父とはキャンプに行っていなくて、俺もストレス溜まっちゃってたから、自然のマイナスイオンってのを浴びる為に喜んで来た。
キャンプ場近くに着いて休憩する親父は
やっぱりノーパンで、今回はやけに短いパンツを穿いてるから、ちん○がほぼ丸見えだ。
親父は俺とは違ってすげー男臭くて、俺にとっては憧れだ。
今まで何度も親父の勃起したちん○を見てみたい。って想いと、親父に征服されたい。って気持ちが強くあって、そんな気持ちがバレるのが嫌で、親父のちん○から咄嗟に目を逸らした。
「ちょっと小便!」
えー?何処にも便所なんてないんだけど・・・
何て思っていたら、親父は直ぐ近くにあった物置小屋の裏に回って、行った。後を追うと
じゃーーーーーー。
っと勢い良く小便をしている音が聞こえて、その後、俺を呼ぶ声がした。
「何だよ親父、呼んだ?」
親父が小便をしていただろう所に行くと、親父は居なくて、こっちだ。と声が聞こえた方を振り向くと、建物の入り口に繋がる下り階段があった。
「ここなら誰も来ないし・・・いっかな」
???親父が訳の分からない事を言い出して。ちん○を出した。
「まだ小便終わって無かったの?」
近づくと、力ずくで俺に膝を付かせる親父。
「しゃぶってくれ。」
既に親父のちん○は勃起して、巨大なマラと化していた。憧れていた親父の勃起マラ。ゴクリ。と喉を鳴らせた。
「お前が小さい頃から、お前に俺のちん○を見られる度に、体に電流が流れるような快感が走ってたんだ。一度で良いから、俺のを扱いて、しゃぶってくれ」
思いもしなかった親父の言葉に、俺は無言で従った。だって・・・俺、親父の事凄い好きだし、憧れてる男のチンポをしゃぶりたくて溜まらなかった。
デカ過ぎる親父のマラは俺の口に全部入らなかったけど、それでも、今まで経験してきた男達を逝かせてきた俺の喉マンで親父のマラに刺激を与える。
ジュッブ、ジュッブ、ング、ジュッポジュッポ、ング
時折咽そうになるのを堪えて親父のちん○を口から離さないようにする。
「気持ひい?」
上目使いで聞いてみると、親父は空を向いて肩を上下させていた。返答は無いが、どうやら昇天が近いらしい。
今度は亀頭を飴を舐めるようにしゃぶながら、竿を扱いて刺激を強くする。
「あ・・・あぁ・・・う。あぁぁ・・・」
喘ぎ声が親父の口から漏れ始めて、今度は口を大きく開けて、喉奥まで飲み込む。
「ああああああああ。い・・・良い・・・俺のちん○がお前の口に・・・あぁ・・・だめだ。出る。イクーーーーああぁぁぁ、あ・・・あぁ!!!!」
最初の一発が喉奥にぶち当たって、咽て出してしまった。
後の数発は俺の顔に。顔射なんてされた事無かったけど、親父のあっついザーメンが降りかかって興奮しまくりだ。
「気持ち良かったよ。すまなかったな。」
申し訳なさそうな親父。さっきまですっごいエロい顔で息子の俺に大事な所しゃぶられてたくせに。笑
「俺、親父のしゃぶりたかったから大丈夫だって!」
一発目を飲み込んだ事と、ザーメンが旨かった事は伝えずにそれだけ言った。
「なぁ・・・」
「何?」
「またしゃぶってくれるか?」今出したのに、また勃って来ちまった。
目の前にギンギンに勃った親父のマラが。
「親父も若いなー」
ビクビク動くそれを握って親父に言った。今度は俺のケツマンにこれをぶっ刺して、孕む位のザーメンで種付けして貰いたいことは伝えずに。
2. どっち?
「お前早過ぎんだよ。早漏かっつーの!」
「先輩そんな事言わないでよ。試合までは禁欲だったし、俺・・・先輩に抱いて貰えるって思っただけで・・・」
「ったくだらしねーな。で、汗とザーメンは風呂に入って流すか?それともシャワー軽く浴びるか?」
「うーん・・・風呂でいちゃいちゃってのも良いんだけど、やっぱりシャワー浴びましょうか!洗いっこしましょう♪」
「おし。行くか!」
「先輩・・・何でちん○勃ってるんですか?」
「お前の体見てたらやっぱり遣りたくてさ。どうしてくれるんだよ?ったく、」
「可愛い~。うーん。ケツ出来るまで、ちょっと時間下さい。あっ飯食いません?俺が何か作りますよ。」
「分かったよ。ちゃんと後でケツマンガバガバになるまで離さないからな!」
「先輩出来たよー。俺の特性ミートソース!スパゲッティ食べたい?それとも・・・俺が先?笑」
「ったくお前なー。そんなの分かってんだろ。お前を喰うのがさ・き★とっとと準備しろよ」
「じゅ・・・準備出来ました!」
「お前はホントにエロいな。おい、生が良いか?それともセーフでやる?」
「俺と先輩の仲じゃないすか!生で俺のケツマンの奥まで種付けしてくださいよ」
「ほれ!先ずは、俺の足の指でお前のケツマンをチェックしてやるよ。」
「やっ・・・やだ・・・先輩意地悪。先輩のデカチンで俺のケツマンガンガン突いて!!!」
「このヤリマン野郎が・・・がっつり掘ってやる。」
「ア・・・アア・・・せん・・ぱ・・・い・・・やさしく・・・し・て・・・ア・・・アアアァ凄い」
「相変わらずすっげー締め付けだな。お前のケツマンは」
「気持ち良い・・・ア・・アン・・・当たる。奥に・・・アアアア当たってる」
「おい。もうすぐイクぞ。何処に欲しい?中か?口か?」
「アアン・・・先輩・・・どっちでも良い。好きに・・・ア・・・し・て」
「なら、半分はケツで残りは口だ!!!!」
「あーーーーー。すっごい量でましたね。惚れ惚れしますよ。」
「お前は俺のチンポ好きだもんな。おい。口貸せ。小便すっからよ」
「ちゃんと俺の口目掛けて出して下さいよ。」
「お前は性処理便所だな。」
1. キャンプ場で
俺の親父は俺が小さい時から、何処に行くにもノーパンで良くちん○が見えていた。
本人に指摘しても
「減るもんじゃねーし気にすんなよ。男には皆付いてるもんだ。」なんて言って見られても全然構わない素振りをしていた。
そんあ親父と今日は俺が高校に入ってから初めてのキャンプ。
小学校から親父とはキャンプに行っていなくて、俺もストレス溜まっちゃってたから、自然のマイナスイオンってのを浴びる為に喜んで来た。
キャンプ場近くに着いて休憩する親父は
やっぱりノーパンで、今回はやけに短いパンツを穿いてるから、ちん○がほぼ丸見えだ。
親父は俺とは違ってすげー男臭くて、俺にとっては憧れだ。
今まで何度も親父の勃起したちん○を見てみたい。って想いと、親父に征服されたい。って気持ちが強くあって、そんな気持ちがバレるのが嫌で、親父のちん○から咄嗟に目を逸らした。
「ちょっと小便!」
えー?何処にも便所なんてないんだけど・・・
何て思っていたら、親父は直ぐ近くにあった物置小屋の裏に回って、行った。後を追うと
じゃーーーーーー。
っと勢い良く小便をしている音が聞こえて、その後、俺を呼ぶ声がした。
「何だよ親父、呼んだ?」
親父が小便をしていただろう所に行くと、親父は居なくて、こっちだ。と声が聞こえた方を振り向くと、建物の入り口に繋がる下り階段があった。
「ここなら誰も来ないし・・・いっかな」
???親父が訳の分からない事を言い出して。ちん○を出した。
「まだ小便終わって無かったの?」
近づくと、力ずくで俺に膝を付かせる親父。
「しゃぶってくれ。」
既に親父のちん○は勃起して、巨大なマラと化していた。憧れていた親父の勃起マラ。ゴクリ。と喉を鳴らせた。
「お前が小さい頃から、お前に俺のちん○を見られる度に、体に電流が流れるような快感が走ってたんだ。一度で良いから、俺のを扱いて、しゃぶってくれ」
思いもしなかった親父の言葉に、俺は無言で従った。だって・・・俺、親父の事凄い好きだし、憧れてる男のチンポをしゃぶりたくて溜まらなかった。
デカ過ぎる親父のマラは俺の口に全部入らなかったけど、それでも、今まで経験してきた男達を逝かせてきた俺の喉マンで親父のマラに刺激を与える。
ジュッブ、ジュッブ、ング、ジュッポジュッポ、ング
時折咽そうになるのを堪えて親父のちん○を口から離さないようにする。
「気持ひい?」
上目使いで聞いてみると、親父は空を向いて肩を上下させていた。返答は無いが、どうやら昇天が近いらしい。
今度は亀頭を飴を舐めるようにしゃぶながら、竿を扱いて刺激を強くする。
「あ・・・あぁ・・・う。あぁぁ・・・」
喘ぎ声が親父の口から漏れ始めて、今度は口を大きく開けて、喉奥まで飲み込む。
「ああああああああ。い・・・良い・・・俺のちん○がお前の口に・・・あぁ・・・だめだ。出る。イクーーーーああぁぁぁ、あ・・・あぁ!!!!」
最初の一発が喉奥にぶち当たって、咽て出してしまった。
後の数発は俺の顔に。顔射なんてされた事無かったけど、親父のあっついザーメンが降りかかって興奮しまくりだ。
「気持ち良かったよ。すまなかったな。」
申し訳なさそうな親父。さっきまですっごいエロい顔で息子の俺に大事な所しゃぶられてたくせに。笑
「俺、親父のしゃぶりたかったから大丈夫だって!」
一発目を飲み込んだ事と、ザーメンが旨かった事は伝えずにそれだけ言った。
「なぁ・・・」
「何?」
「またしゃぶってくれるか?」今出したのに、また勃って来ちまった。
目の前にギンギンに勃った親父のマラが。
「親父も若いなー」
ビクビク動くそれを握って親父に言った。今度は俺のケツマンにこれをぶっ刺して、孕む位のザーメンで種付けして貰いたいことは伝えずに。
2. どっち?
「お前早過ぎんだよ。早漏かっつーの!」
「先輩そんな事言わないでよ。試合までは禁欲だったし、俺・・・先輩に抱いて貰えるって思っただけで・・・」
「ったくだらしねーな。で、汗とザーメンは風呂に入って流すか?それともシャワー軽く浴びるか?」
「うーん・・・風呂でいちゃいちゃってのも良いんだけど、やっぱりシャワー浴びましょうか!洗いっこしましょう♪」
「おし。行くか!」
「先輩・・・何でちん○勃ってるんですか?」
「お前の体見てたらやっぱり遣りたくてさ。どうしてくれるんだよ?ったく、」
「可愛い~。うーん。ケツ出来るまで、ちょっと時間下さい。あっ飯食いません?俺が何か作りますよ。」
「分かったよ。ちゃんと後でケツマンガバガバになるまで離さないからな!」
「先輩出来たよー。俺の特性ミートソース!スパゲッティ食べたい?それとも・・・俺が先?笑」
「ったくお前なー。そんなの分かってんだろ。お前を喰うのがさ・き★とっとと準備しろよ」
「じゅ・・・準備出来ました!」
「お前はホントにエロいな。おい、生が良いか?それともセーフでやる?」
「俺と先輩の仲じゃないすか!生で俺のケツマンの奥まで種付けしてくださいよ」
「ほれ!先ずは、俺の足の指でお前のケツマンをチェックしてやるよ。」
「やっ・・・やだ・・・先輩意地悪。先輩のデカチンで俺のケツマンガンガン突いて!!!」
「このヤリマン野郎が・・・がっつり掘ってやる。」
「ア・・・アア・・・せん・・ぱ・・・い・・・やさしく・・・し・て・・・ア・・・アアアァ凄い」
「相変わらずすっげー締め付けだな。お前のケツマンは」
「気持ち良い・・・ア・・アン・・・当たる。奥に・・・アアアア当たってる」
「おい。もうすぐイクぞ。何処に欲しい?中か?口か?」
「アアン・・・先輩・・・どっちでも良い。好きに・・・ア・・・し・て」
「なら、半分はケツで残りは口だ!!!!」
「あーーーーー。すっごい量でましたね。惚れ惚れしますよ。」
「お前は俺のチンポ好きだもんな。おい。口貸せ。小便すっからよ」
「ちゃんと俺の口目掛けて出して下さいよ。」
「お前は性処理便所だな。」
Craig Parker
この男性をご存じですか?
俳優のCraig Parkerさん。(ニュージーランド人)
俺、ニュージーには友達が居ないから、ニュージーランド人てどんな感じなのか今一分かんないから調べたら、基本的に特徴はオーストラリア人と同じらしい事が分かった。
大らかで、社交的で良く喋る、外国に関して興味を持っている。てとこかな?
オールトラリア人て意外と巨根が多いと思っているから、きっとニュージーランド人もデカいのぶら下げてんだろーななんて思ってたら、出会ったページに載っていたのが写真のCraig Parkerさんだった。
中年の男らしさをムンムンに出してる良い男だな。こう言う年上の男が犯されて性に堕ちる所を見たいもんだ。
彼は俳優業をしていて、
ロードオブザリング~二つの塔~でハルディア(Haldir)役を務めた人。
一番最初の画像のイメージとはまた違う・・・。
ニュージーランドで制作されたスパルタカス(Spartacus-Vengeance)という名前の歴史スペクタクルドラマに出演。
Gaius Claudius Glaber(グラベル)役なんだけど・・・脱ぎのシーンがあって、そこで彼のちん○が曝け出された箇所をまとめた写真が↓
平常時が太い。けどちょっと亀頭に皮が被さってる微妙な仮性包茎。
色男が脱ぐシーン・・・これは相手がどんな形のチンポで色とか大きさとか気になるドキドキの瞬間だ。
基本的に海外では脱ぎのシーンにぼかしは入れないけど、撮影で仕方なく脱ぐって人が多いはず。
だけど、この男・・・
脱いで自画撮りした画像をインターネット上に漏らしてた!!!
正面から体全体が見られる画像。
筋肉と体のラインとチン○と・・・全てのバランスが凄く良い。
俺、この人好きだな。笑
Craig Parker・・・これからも目が離せない。
バリタチ×俺
社会人一年目に共通の友人との飲みで初対面した自称バリタチ君。
同年代で、野球をしていたらしく…
筋肉質↑↑
あっさり顔の良い男(爆)
冗談で
『ウケはしないんだ?』
って聞いてみる。
もしウケ出来るなら、犯してーし!
『ケツは掘るためにあるんだろ。俺は掘るの専門!』
とか言いだす。
だよな。
俺もケツやられんのなんて考えらんねーし(笑)
タチ同士の会話も弾んで、奴は結構酔ってる。
『おぃ。ケツ開発してやろーか?』
酔ってる奴の耳元で優しく囁き、耳たぶを甘噛みする。
『…あっ……』
感じてんのか?
軽く指を口に突っ込む。
舌を絡めて吸い付く始末。
『おぃおぃ、バリタチなんじゃねーのかよ。』
目がとろんとして求めてる(笑)
『家…行って良いのか?』
聞くと、笑顔。
よっしゃ!
喰える。
処女マンか?笑
友人に断って喰う事を伝えておく。
友人は夜の街に消え、俺は奴の家に向かう。
千鳥足の奴は俺にがっしりと捕まって、たまに股関を触ってくる。
酔ってると本性剥き出しだな。笑
それにしても…良い体。
家に着いて直ぐに全裸。
腹筋が綺麗に割れていて、堪らなくなって舐めてやる。
『くっ……』
感じ始める。
『ケツはまじで優しくしてくれよ?』
酔いながらもそこはやっぱり気にしてて
取り敢えずシャワーを浴びる。
互いに洗いっこ↑↑
髪の毛…背中…胸…
ちん〇(笑)
泡が気持ち良いのか、ビン勃ち↑↑
洗い流してしゃぶってやりながら、指に泡を付けてケツに入れる。
顔をしかめるけど、興奮してんのか…
ちん〇は勃ったまま。
『俺、シャワ浣分かんねえから、適当にやってくれ!
嫌なら無理にやらないし。』
バリタチの仲間を減らすのは気が引ける。
ってのもあって…優しめに言葉をかける。
『…気持ち良くしてくれんだろ?なら、お前に任せるよ』
おっと?
こいつ、俺にも酔ってんのか?
ベッドで寛いでると、奴はいきなり俺のちん〇をしゃぶる。
バリタチなのか?
って疑いたくなる程ウケに思えてきて、
髪の毛掴んでしゃぶらせる。
『ちん〇うめーかよ。』
しゃぶってる奴を見下す様に見つつ言う。
『………はぃ。旨いっす。』
堪んねー。
興奮して腰振りまくって口を犯す。
嗚咽を洩らしながらも懸命にしゃぶりつく奴に目もくれず、マラビンタ。
『ケツ入れてやるよ。』
って言って、ちんぐり返し。
ベロベロ舐めてやって、指で解す。
ローションの力で2本まではスルッと入る。
3本目で
『……いてー。』
唸りに変わって、ちん〇も萎えた。
うつ伏せにして
ちん〇を扱いてやりながら、再度ケツを拡げる。
扱いたお陰かちん〇は復活(笑)
指3本入ったから、
指マンして、グチャグチャ掻き混ぜる。
『…いてー……けど……気持ちイイ…かも…』
前立腺をグリグリ
『ぁう…そこすげー……変になりそ……』
もう変態に堕ちてんよ。
顔真っ赤にさせて、照れながらよがってる奴。
更に指で掻き回して前立腺刺激↑↑
片方の手で奴のちん〇にローション垂らして扱いてやる。
『ぁぁあああああ!すっげー………気持ちい!………イキそう……ぁ……本当にイッちゃいそ……ぁ~……ィク…』
ケツを刺激されながら、果てた奴。
脱力して、大の字に寝る。
オメーだけ良い思いしてんじゃねーよ!
奴の顔に顔射して、ちん〇掃除させた。
岐れてから、メールで
『内緒で今度ケツ掘ってくれないか?』
って言って来て、その次の週辺りに
ケツマン掘ってやった!笑
今は
M気有り・バリネコの元バリタチ君(笑)
同年代で、野球をしていたらしく…
筋肉質↑↑
あっさり顔の良い男(爆)
冗談で
『ウケはしないんだ?』
って聞いてみる。
もしウケ出来るなら、犯してーし!
『ケツは掘るためにあるんだろ。俺は掘るの専門!』
とか言いだす。
だよな。
俺もケツやられんのなんて考えらんねーし(笑)
タチ同士の会話も弾んで、奴は結構酔ってる。
『おぃ。ケツ開発してやろーか?』
酔ってる奴の耳元で優しく囁き、耳たぶを甘噛みする。
『…あっ……』
感じてんのか?
軽く指を口に突っ込む。
舌を絡めて吸い付く始末。
『おぃおぃ、バリタチなんじゃねーのかよ。』
目がとろんとして求めてる(笑)
『家…行って良いのか?』
聞くと、笑顔。
よっしゃ!
喰える。
処女マンか?笑
友人に断って喰う事を伝えておく。
友人は夜の街に消え、俺は奴の家に向かう。
千鳥足の奴は俺にがっしりと捕まって、たまに股関を触ってくる。
酔ってると本性剥き出しだな。笑
それにしても…良い体。
家に着いて直ぐに全裸。
腹筋が綺麗に割れていて、堪らなくなって舐めてやる。
『くっ……』
感じ始める。
『ケツはまじで優しくしてくれよ?』
酔いながらもそこはやっぱり気にしてて
取り敢えずシャワーを浴びる。
互いに洗いっこ↑↑
髪の毛…背中…胸…
ちん〇(笑)
泡が気持ち良いのか、ビン勃ち↑↑
洗い流してしゃぶってやりながら、指に泡を付けてケツに入れる。
顔をしかめるけど、興奮してんのか…
ちん〇は勃ったまま。
『俺、シャワ浣分かんねえから、適当にやってくれ!
嫌なら無理にやらないし。』
バリタチの仲間を減らすのは気が引ける。
ってのもあって…優しめに言葉をかける。
『…気持ち良くしてくれんだろ?なら、お前に任せるよ』
おっと?
こいつ、俺にも酔ってんのか?
ベッドで寛いでると、奴はいきなり俺のちん〇をしゃぶる。
バリタチなのか?
って疑いたくなる程ウケに思えてきて、
髪の毛掴んでしゃぶらせる。
『ちん〇うめーかよ。』
しゃぶってる奴を見下す様に見つつ言う。
『………はぃ。旨いっす。』
堪んねー。
興奮して腰振りまくって口を犯す。
嗚咽を洩らしながらも懸命にしゃぶりつく奴に目もくれず、マラビンタ。
『ケツ入れてやるよ。』
って言って、ちんぐり返し。
ベロベロ舐めてやって、指で解す。
ローションの力で2本まではスルッと入る。
3本目で
『……いてー。』
唸りに変わって、ちん〇も萎えた。
うつ伏せにして
ちん〇を扱いてやりながら、再度ケツを拡げる。
扱いたお陰かちん〇は復活(笑)
指3本入ったから、
指マンして、グチャグチャ掻き混ぜる。
『…いてー……けど……気持ちイイ…かも…』
前立腺をグリグリ
『ぁう…そこすげー……変になりそ……』
もう変態に堕ちてんよ。
顔真っ赤にさせて、照れながらよがってる奴。
更に指で掻き回して前立腺刺激↑↑
片方の手で奴のちん〇にローション垂らして扱いてやる。
『ぁぁあああああ!すっげー………気持ちい!………イキそう……ぁ……本当にイッちゃいそ……ぁ~……ィク…』
ケツを刺激されながら、果てた奴。
脱力して、大の字に寝る。
オメーだけ良い思いしてんじゃねーよ!
奴の顔に顔射して、ちん〇掃除させた。
岐れてから、メールで
『内緒で今度ケツ掘ってくれないか?』
って言って来て、その次の週辺りに
ケツマン掘ってやった!笑
今は
M気有り・バリネコの元バリタチ君(笑)
スラング
今日は趣向を変えて、スラングについて。
1.巨根(元の意味は大きい陰茎) → Hung(Big penis)て感じかな。CockとかDickってのは普通に普及しているみたいだし。
Hungってのは、大きなペニスを持ったとか、巨根のっていう意味を持った形容詞です。
2.租チン(小さい陰茎) → bug-fucker(One who has a small penis)
探せば・・・本当にちっちゃいちん○をぶら下げてる野郎はいるんです。
3.勃起(堅くなったちん○) → Boner(あきらかなへま, 大どじって言う意味があったんだけど、今では勃起したペニスとして使用されるみたい。) 他にはErectionとかもあるけど、覚えるのが面倒なので、俺はBoner一筋で。
上を向いてビンビンのちん○・・・堪んねぇ・・・。
4.半勃ち(徐々に勃起に向かう途中のちん○の状態) → 上の勃起Bonerと組み合わせてGetting a boner
公共の場でちん○をおっ勃てちゃう男・・・厭らしい。
5.平常時(普通のちん○の状態。何もエロい事とか考えてないリラックス状態のブツ) → Flaccid penis
今回はこれ位で!
また何か思いついたらシリーズ化しようかなと思う。
1.巨根(元の意味は大きい陰茎) → Hung(Big penis)て感じかな。CockとかDickってのは普通に普及しているみたいだし。
Hungってのは、大きなペニスを持ったとか、巨根のっていう意味を持った形容詞です。
2.租チン(小さい陰茎) → bug-fucker(One who has a small penis)
探せば・・・本当にちっちゃいちん○をぶら下げてる野郎はいるんです。
3.勃起(堅くなったちん○) → Boner(あきらかなへま, 大どじって言う意味があったんだけど、今では勃起したペニスとして使用されるみたい。) 他にはErectionとかもあるけど、覚えるのが面倒なので、俺はBoner一筋で。
上を向いてビンビンのちん○・・・堪んねぇ・・・。
4.半勃ち(徐々に勃起に向かう途中のちん○の状態) → 上の勃起Bonerと組み合わせてGetting a boner
公共の場でちん○をおっ勃てちゃう男・・・厭らしい。
5.平常時(普通のちん○の状態。何もエロい事とか考えてないリラックス状態のブツ) → Flaccid penis
今回はこれ位で!
また何か思いついたらシリーズ化しようかなと思う。
バーニョとメキシコ人
↑何か分かりますか?
これ、男子便所。
メキシコのバーとかナイトクラブとかに多いのが写真のタイプのトイレ。
スペイン語でトイレはバーニョと言うんだけど、このバーニョの中で男同士のやり取りが行われているわけ。
ノンケメキシコ人は他人のちん○に大して興味を見せないのか、端っこで用を足してる人が多い。
後は、他人に見えないように端っこでカバーしてる人も多い。
勿論、ちっこいちん○をぶら下げてる奴が見られたくないから端によるってのもあるとは思う。
これが、ゲイバーとかゲイ専門のクラブになると、ガラリと変化。
友達同士なら写真みたいに離れた所から用を足しつつ話をしちゃう。(連れションだよね)
こっちのゲイって見た目がもう女性っぽいのが多いから、トイレが長い時もある。(中で盛り合ってるわけでは無い)
で、あんまりメキシコ人ゲイは他人のちん○の大きさには拘りが無さそう。(見飽きてるのもあるかもしれないけど)
全開日本に帰った時に、日本のトイレは皆見えないように用を足していて、ちょっと滑稽になった。
別に減るもんじゃないのに、必死に死守している40代のおっさん・・・w
その隣でズボンとパンツを同時に膝まで下ろして用を足してる小学生・・・
小学生の方は勿論可愛いちんちんを付けてたけど、態度はおっさんよりも堂々として気に入った。
海外では、便器から一歩離れて用を足してる野郎が多い。(床が小便で汚れてるのは痛いけど・・・)
後、日本では道端で立ちしょんしてる男は全然居ないなって思ったのも事実。
海外は荒野が多くて開放的になるのかな・・・?