妄想劇場
今日は時間があるから、溜まった画像を使って遊んで行く事にした。
1. キャンプ場で
俺の親父は俺が小さい時から、何処に行くにもノーパンで良くちん○が見えていた。
本人に指摘しても
「減るもんじゃねーし気にすんなよ。男には皆付いてるもんだ。」なんて言って見られても全然構わない素振りをしていた。
そんあ親父と今日は俺が高校に入ってから初めてのキャンプ。
小学校から親父とはキャンプに行っていなくて、俺もストレス溜まっちゃってたから、自然のマイナスイオンってのを浴びる為に喜んで来た。
キャンプ場近くに着いて休憩する親父は
やっぱりノーパンで、今回はやけに短いパンツを穿いてるから、ちん○がほぼ丸見えだ。
親父は俺とは違ってすげー男臭くて、俺にとっては憧れだ。
今まで何度も親父の勃起したちん○を見てみたい。って想いと、親父に征服されたい。って気持ちが強くあって、そんな気持ちがバレるのが嫌で、親父のちん○から咄嗟に目を逸らした。
「ちょっと小便!」
えー?何処にも便所なんてないんだけど・・・
何て思っていたら、親父は直ぐ近くにあった物置小屋の裏に回って、行った。後を追うと
じゃーーーーーー。
っと勢い良く小便をしている音が聞こえて、その後、俺を呼ぶ声がした。
「何だよ親父、呼んだ?」
親父が小便をしていただろう所に行くと、親父は居なくて、こっちだ。と声が聞こえた方を振り向くと、建物の入り口に繋がる下り階段があった。
「ここなら誰も来ないし・・・いっかな」
???親父が訳の分からない事を言い出して。ちん○を出した。
「まだ小便終わって無かったの?」
近づくと、力ずくで俺に膝を付かせる親父。
「しゃぶってくれ。」
既に親父のちん○は勃起して、巨大なマラと化していた。憧れていた親父の勃起マラ。ゴクリ。と喉を鳴らせた。
「お前が小さい頃から、お前に俺のちん○を見られる度に、体に電流が流れるような快感が走ってたんだ。一度で良いから、俺のを扱いて、しゃぶってくれ」
思いもしなかった親父の言葉に、俺は無言で従った。だって・・・俺、親父の事凄い好きだし、憧れてる男のチンポをしゃぶりたくて溜まらなかった。
デカ過ぎる親父のマラは俺の口に全部入らなかったけど、それでも、今まで経験してきた男達を逝かせてきた俺の喉マンで親父のマラに刺激を与える。
ジュッブ、ジュッブ、ング、ジュッポジュッポ、ング
時折咽そうになるのを堪えて親父のちん○を口から離さないようにする。
「気持ひい?」
上目使いで聞いてみると、親父は空を向いて肩を上下させていた。返答は無いが、どうやら昇天が近いらしい。
今度は亀頭を飴を舐めるようにしゃぶながら、竿を扱いて刺激を強くする。
「あ・・・あぁ・・・う。あぁぁ・・・」
喘ぎ声が親父の口から漏れ始めて、今度は口を大きく開けて、喉奥まで飲み込む。
「ああああああああ。い・・・良い・・・俺のちん○がお前の口に・・・あぁ・・・だめだ。出る。イクーーーーああぁぁぁ、あ・・・あぁ!!!!」
最初の一発が喉奥にぶち当たって、咽て出してしまった。
後の数発は俺の顔に。顔射なんてされた事無かったけど、親父のあっついザーメンが降りかかって興奮しまくりだ。
「気持ち良かったよ。すまなかったな。」
申し訳なさそうな親父。さっきまですっごいエロい顔で息子の俺に大事な所しゃぶられてたくせに。笑
「俺、親父のしゃぶりたかったから大丈夫だって!」
一発目を飲み込んだ事と、ザーメンが旨かった事は伝えずにそれだけ言った。
「なぁ・・・」
「何?」
「またしゃぶってくれるか?」今出したのに、また勃って来ちまった。
目の前にギンギンに勃った親父のマラが。
「親父も若いなー」
ビクビク動くそれを握って親父に言った。今度は俺のケツマンにこれをぶっ刺して、孕む位のザーメンで種付けして貰いたいことは伝えずに。
2. どっち?
「お前早過ぎんだよ。早漏かっつーの!」
「先輩そんな事言わないでよ。試合までは禁欲だったし、俺・・・先輩に抱いて貰えるって思っただけで・・・」
「ったくだらしねーな。で、汗とザーメンは風呂に入って流すか?それともシャワー軽く浴びるか?」
「うーん・・・風呂でいちゃいちゃってのも良いんだけど、やっぱりシャワー浴びましょうか!洗いっこしましょう♪」
「おし。行くか!」
「先輩・・・何でちん○勃ってるんですか?」
「お前の体見てたらやっぱり遣りたくてさ。どうしてくれるんだよ?ったく、」
「可愛い~。うーん。ケツ出来るまで、ちょっと時間下さい。あっ飯食いません?俺が何か作りますよ。」
「分かったよ。ちゃんと後でケツマンガバガバになるまで離さないからな!」
「先輩出来たよー。俺の特性ミートソース!スパゲッティ食べたい?それとも・・・俺が先?笑」
「ったくお前なー。そんなの分かってんだろ。お前を喰うのがさ・き★とっとと準備しろよ」
「じゅ・・・準備出来ました!」
「お前はホントにエロいな。おい、生が良いか?それともセーフでやる?」
「俺と先輩の仲じゃないすか!生で俺のケツマンの奥まで種付けしてくださいよ」
「ほれ!先ずは、俺の足の指でお前のケツマンをチェックしてやるよ。」
「やっ・・・やだ・・・先輩意地悪。先輩のデカチンで俺のケツマンガンガン突いて!!!」
「このヤリマン野郎が・・・がっつり掘ってやる。」
「ア・・・アア・・・せん・・ぱ・・・い・・・やさしく・・・し・て・・・ア・・・アアアァ凄い」
「相変わらずすっげー締め付けだな。お前のケツマンは」
「気持ち良い・・・ア・・アン・・・当たる。奥に・・・アアアア当たってる」
「おい。もうすぐイクぞ。何処に欲しい?中か?口か?」
「アアン・・・先輩・・・どっちでも良い。好きに・・・ア・・・し・て」
「なら、半分はケツで残りは口だ!!!!」
「あーーーーー。すっごい量でましたね。惚れ惚れしますよ。」
「お前は俺のチンポ好きだもんな。おい。口貸せ。小便すっからよ」
「ちゃんと俺の口目掛けて出して下さいよ。」
「お前は性処理便所だな。」
1. キャンプ場で
俺の親父は俺が小さい時から、何処に行くにもノーパンで良くちん○が見えていた。
本人に指摘しても
「減るもんじゃねーし気にすんなよ。男には皆付いてるもんだ。」なんて言って見られても全然構わない素振りをしていた。
そんあ親父と今日は俺が高校に入ってから初めてのキャンプ。
小学校から親父とはキャンプに行っていなくて、俺もストレス溜まっちゃってたから、自然のマイナスイオンってのを浴びる為に喜んで来た。
キャンプ場近くに着いて休憩する親父は
やっぱりノーパンで、今回はやけに短いパンツを穿いてるから、ちん○がほぼ丸見えだ。
親父は俺とは違ってすげー男臭くて、俺にとっては憧れだ。
今まで何度も親父の勃起したちん○を見てみたい。って想いと、親父に征服されたい。って気持ちが強くあって、そんな気持ちがバレるのが嫌で、親父のちん○から咄嗟に目を逸らした。
「ちょっと小便!」
えー?何処にも便所なんてないんだけど・・・
何て思っていたら、親父は直ぐ近くにあった物置小屋の裏に回って、行った。後を追うと
じゃーーーーーー。
っと勢い良く小便をしている音が聞こえて、その後、俺を呼ぶ声がした。
「何だよ親父、呼んだ?」
親父が小便をしていただろう所に行くと、親父は居なくて、こっちだ。と声が聞こえた方を振り向くと、建物の入り口に繋がる下り階段があった。
「ここなら誰も来ないし・・・いっかな」
???親父が訳の分からない事を言い出して。ちん○を出した。
「まだ小便終わって無かったの?」
近づくと、力ずくで俺に膝を付かせる親父。
「しゃぶってくれ。」
既に親父のちん○は勃起して、巨大なマラと化していた。憧れていた親父の勃起マラ。ゴクリ。と喉を鳴らせた。
「お前が小さい頃から、お前に俺のちん○を見られる度に、体に電流が流れるような快感が走ってたんだ。一度で良いから、俺のを扱いて、しゃぶってくれ」
思いもしなかった親父の言葉に、俺は無言で従った。だって・・・俺、親父の事凄い好きだし、憧れてる男のチンポをしゃぶりたくて溜まらなかった。
デカ過ぎる親父のマラは俺の口に全部入らなかったけど、それでも、今まで経験してきた男達を逝かせてきた俺の喉マンで親父のマラに刺激を与える。
ジュッブ、ジュッブ、ング、ジュッポジュッポ、ング
時折咽そうになるのを堪えて親父のちん○を口から離さないようにする。
「気持ひい?」
上目使いで聞いてみると、親父は空を向いて肩を上下させていた。返答は無いが、どうやら昇天が近いらしい。
今度は亀頭を飴を舐めるようにしゃぶながら、竿を扱いて刺激を強くする。
「あ・・・あぁ・・・う。あぁぁ・・・」
喘ぎ声が親父の口から漏れ始めて、今度は口を大きく開けて、喉奥まで飲み込む。
「ああああああああ。い・・・良い・・・俺のちん○がお前の口に・・・あぁ・・・だめだ。出る。イクーーーーああぁぁぁ、あ・・・あぁ!!!!」
最初の一発が喉奥にぶち当たって、咽て出してしまった。
後の数発は俺の顔に。顔射なんてされた事無かったけど、親父のあっついザーメンが降りかかって興奮しまくりだ。
「気持ち良かったよ。すまなかったな。」
申し訳なさそうな親父。さっきまですっごいエロい顔で息子の俺に大事な所しゃぶられてたくせに。笑
「俺、親父のしゃぶりたかったから大丈夫だって!」
一発目を飲み込んだ事と、ザーメンが旨かった事は伝えずにそれだけ言った。
「なぁ・・・」
「何?」
「またしゃぶってくれるか?」今出したのに、また勃って来ちまった。
目の前にギンギンに勃った親父のマラが。
「親父も若いなー」
ビクビク動くそれを握って親父に言った。今度は俺のケツマンにこれをぶっ刺して、孕む位のザーメンで種付けして貰いたいことは伝えずに。
2. どっち?
「お前早過ぎんだよ。早漏かっつーの!」
「先輩そんな事言わないでよ。試合までは禁欲だったし、俺・・・先輩に抱いて貰えるって思っただけで・・・」
「ったくだらしねーな。で、汗とザーメンは風呂に入って流すか?それともシャワー軽く浴びるか?」
「うーん・・・風呂でいちゃいちゃってのも良いんだけど、やっぱりシャワー浴びましょうか!洗いっこしましょう♪」
「おし。行くか!」
「先輩・・・何でちん○勃ってるんですか?」
「お前の体見てたらやっぱり遣りたくてさ。どうしてくれるんだよ?ったく、」
「可愛い~。うーん。ケツ出来るまで、ちょっと時間下さい。あっ飯食いません?俺が何か作りますよ。」
「分かったよ。ちゃんと後でケツマンガバガバになるまで離さないからな!」
「先輩出来たよー。俺の特性ミートソース!スパゲッティ食べたい?それとも・・・俺が先?笑」
「ったくお前なー。そんなの分かってんだろ。お前を喰うのがさ・き★とっとと準備しろよ」
「じゅ・・・準備出来ました!」
「お前はホントにエロいな。おい、生が良いか?それともセーフでやる?」
「俺と先輩の仲じゃないすか!生で俺のケツマンの奥まで種付けしてくださいよ」
「ほれ!先ずは、俺の足の指でお前のケツマンをチェックしてやるよ。」
「やっ・・・やだ・・・先輩意地悪。先輩のデカチンで俺のケツマンガンガン突いて!!!」
「このヤリマン野郎が・・・がっつり掘ってやる。」
「ア・・・アア・・・せん・・ぱ・・・い・・・やさしく・・・し・て・・・ア・・・アアアァ凄い」
「相変わらずすっげー締め付けだな。お前のケツマンは」
「気持ち良い・・・ア・・アン・・・当たる。奥に・・・アアアア当たってる」
「おい。もうすぐイクぞ。何処に欲しい?中か?口か?」
「アアン・・・先輩・・・どっちでも良い。好きに・・・ア・・・し・て」
「なら、半分はケツで残りは口だ!!!!」
「あーーーーー。すっごい量でましたね。惚れ惚れしますよ。」
「お前は俺のチンポ好きだもんな。おい。口貸せ。小便すっからよ」
「ちゃんと俺の口目掛けて出して下さいよ。」
「お前は性処理便所だな。」