バーニョとメキシコ人
↑何か分かりますか?
これ、男子便所。
メキシコのバーとかナイトクラブとかに多いのが写真のタイプのトイレ。
スペイン語でトイレはバーニョと言うんだけど、このバーニョの中で男同士のやり取りが行われているわけ。
ノンケメキシコ人は他人のちん○に大して興味を見せないのか、端っこで用を足してる人が多い。
後は、他人に見えないように端っこでカバーしてる人も多い。
勿論、ちっこいちん○をぶら下げてる奴が見られたくないから端によるってのもあるとは思う。
これが、ゲイバーとかゲイ専門のクラブになると、ガラリと変化。
友達同士なら写真みたいに離れた所から用を足しつつ話をしちゃう。(連れションだよね)
こっちのゲイって見た目がもう女性っぽいのが多いから、トイレが長い時もある。(中で盛り合ってるわけでは無い)
で、あんまりメキシコ人ゲイは他人のちん○の大きさには拘りが無さそう。(見飽きてるのもあるかもしれないけど)
全開日本に帰った時に、日本のトイレは皆見えないように用を足していて、ちょっと滑稽になった。
別に減るもんじゃないのに、必死に死守している40代のおっさん・・・w
その隣でズボンとパンツを同時に膝まで下ろして用を足してる小学生・・・
小学生の方は勿論可愛いちんちんを付けてたけど、態度はおっさんよりも堂々として気に入った。
海外では、便器から一歩離れて用を足してる野郎が多い。(床が小便で汚れてるのは痛いけど・・・)
後、日本では道端で立ちしょんしてる男は全然居ないなって思ったのも事実。
海外は荒野が多くて開放的になるのかな・・・?