爽やか×俺
お洒落な雑貨屋の多い街に住む、女受けするイケメン。
外見は20代の広告業界の奴。
昔から年下に良いようにされんのが好きな奴らしく、奴のセンサーが反応したらしい。
『小便ぶっかけられたり、足舐めさせて下さい』
って低姿勢(笑)
写メ交換で詐欺画をpresent。
『タイプすよ。早く俺を使って下さい』
って上手く誘ってくる。
久々の上物に俺の身体は疼く。
会って飯を食べに行く。
そわそわして落ち着き無い奴。
それでも年上かよ?
酒に強くも無く、直ぐに酔っ払う。
おいおい。
これから、そんなんで保つのか?
軽くテーブルの下から足で股関を刺激。
既に勃ってやがる(笑)
『もう欲しがってんだな。』
って顔を近付けて耳打ち。
首を縦に細かく振る。
酔い覚ましにカラオケ行って、触りもせずに俺は熱唱。
隣で奴はモジモジして俺を見てる。
気付いてもシカト。
構ったら調子乗るしな。
んで、奴の家。
すげーお洒落な内装とインテリアに雑貨。
雰囲気に先ず俺がやられた(笑)
奴は先にシャワーを浴び。
俺はソファーで缶ビールを呑んで待つ。
奴は腰にタオルを巻いた状態で出てきて、俺の前に正座。
『……何が欲しいんだ?』
『…………。』
『聞こえねぇよ!しっかり言えよ。』
って足で奴を蹴飛ばす。
『あんっ……ちん〇を…ちん〇を下さい』
って目を潤ませて懇願してくる。
俺は服を脱いでまだソファーに座ってビールを呑んでる。
奴は構わずちん〇にしゃぶり付く。
長時間しゃぶりついて疲れたのか、息を切らしてる。
『おぃ。誰が休んで良いって言ったんだ?ちょっと風呂場に来い!』
って髪を引っ張って風呂場。
何も言わずに小便ぶっかける。
奴は口を開ける。
構わず口に小便する俺。
ゴクゴク喉をならして飲み込む変態便所にかなり興奮して、その場で足を舐めさせる。
『お前、便器だな。人間じゃねーよ。』
軽く罵り顔を蹴る。
『いたぶられてちん〇おっ勃てやがって…』
奴はそれでもちん〇をしゃぶろうと俺に寄ってくる。
悪さを思い付く俺。
ベッドに移動して…
油性ペンを取り出す。
『………何するんすか!』
とオドオドする奴の身体に
性処理便所です。好きに使って下さい!
って落書き(笑)
『便所なんだからよ!喋ってないで、黙って処理しろよ。』
ってケツにちん〇をぶっ込む。
トロトロに仕上がってて更に興奮。
『…ぁ~~~~…すっ…すごい……』
ガン堀(笑)
『ぁあ?便器が声を出すのか?しっかりケツ締めて感じさせろよ!』
パンパンとケツを叩く。
痛がる奴の事なんてお構い無し。
『……だっ……駄目。…声出ちゃいます…』
今まで我慢してたのか、そっからは大声+泣き狂って乱れてる。
『ちん〇ケツに入れて何興奮してんだよ。もっと掻き回してやるよ』
体位を数回変えて、結局最後は好きな正常位。
『あっ…ぁん。イッちゃいそう』
って途中でトコロテンしてる。
『先にイクなよ。道具じゃねーのか?』
『ご…ごめんなさい!奥に……奥まで下さい……。』
更に激しく腰を動かす俺に必死でしがみ付く奴。
『中でイッて下さい。欲しいっす』
言われ無くてもそのつもりだっつーの!
『そろそろイク。たっぷり出してやるからな!孕めよ。』
ベッドはギシギシ音を立てて、俺は奴の中でイッた。
酒で酔いが回ってるのか、奴は直ぐにダウン。
ったくだらしねー大人。(笑)
本人には言わなかったけど・・・興奮しまくりだった。