電工×俺
電気工事士…電工。
エロく無いし、過ぎてしまった痛い話。
一度付き合うと長くなるのが俺。
大学に入学する前に、奴と出会った。
筋肉質だけど細いガタイ、顔はそこそこ整っていて茶髪。爽やかっぽい風貌。
とにかく優しい奴。
忙しくても時間を作ってくれて…短い時間でも心は満たされていた。
社会人て皆忙しいんだろうな…。なんて学生の身分ながら思う。
デートらしいデートなんてした事は無いし、俺が奴の家に押し掛けてまったりした時間を過ごす事が当たり前。
kissだけ
抱き締め合うだけ
そんな感じで数ヶ月が過ぎて、Hは一度も無い。
『20歳の誕生日にプレゼントとして、俺をやるよ』
って言われて喜んで我慢していた。当時はまだ18歳だったし、すげー我慢してた。
相手の事を考えて行動。
相手の事を考えて我慢。
痛い程に一途になる。
Sタチの俺は何処に行ったんだか…
日が経つにつれて、連絡の頻度が減りはじめて、
疲れてるから
って言葉が口癖みたいに奴の口から出てくる。
会えばkissはするけど、俺は奴と一つになりたい衝動に駆られ
『何も言わなかったけど、会って話したい事がある』
意味深な発言で、2人の時間を作ってもらう。
奴の部屋に入って先ず
唇を奪う。
抵抗なんてさせねーぞ!って感じで吸い付く。
『……どっ…どうしたんだよ…?』
焦ってる奴をベッドに押し倒して
脱がす。
抵抗されてもお構い無し。
スイッチ入った俺は止まらないから。
ちん〇にしゃぶり付いて、奴の顔に俺のちん〇を近付ける。
しゃぶりつかない↓↓
『しゃぶれよ!気持ち良くさせてみろよ。』
かなり荒れてる俺にビビったのか、渋々口に含む。
髪の毛掴んで根本までくわえさせようとすると嗚咽を漏らす。
『今まで、我慢した分…今取り返すからな。』
付き合ってんのにH無しとかあり得ねー
ちん〇しゃぶらせた後、ケツを大して解しもせずに挿入。
奴は、最初抵抗しただけで…後は受け入れてた。
『……なぁ……痛ぇけど…お前が望んでるんなら…喜んでやられるよ』
ケツ堀り始めて直ぐに言われて、罪悪感は感じた。と思う。
でも、性欲には勝てない。
『……だったら…そんなら…黙って俺に掘られてろよ。』
ってベッドをギシギシしならせて堀込む。
『あっ………ぃって……』
たまに顔を顰めて痛がる素振りを見せる奴に
興奮しちゃって、もっとやりたくなる。
『痛いとか言ってる割にケツがちん〇を締め付けてんぞ!』
『本当はちん〇欲しくて堪らない、ちん〇狂いなんだろ?』
奴のケツは結構具合が良く、俺は直ぐに絶頂。笑
『イキそうだ。中でイクからな。』
腰振るスピードは更に上がって
『ぁ~。ケツマン最高っ…↑↑……イクぜ…孕めよ……ぁぁあああ…イクッ』
かなり多量に出た感じはする。
奴も俺も息を切らしてぐったり。
でも、抱き締めてくれて救われた。
この日までは本当に愛されてたんだと今でも思う。
ただ…
これを境に奴はHにはまったのか、ちょくちょく『Hしたい』って連絡が来るようになって
奴が神奈川から離れるまで恋人ではない、セフレ関係が続いた。
セフレとなると、
Hはハード(笑)
徹底的に叩き、屈辱的にいたぶる。
こうやって、昔の出来事を綴っていくと、俺は昔は本当に一途だったんだな。って思う。
今Lとはいちゃいちゃばっかり。
でも彼奴の感じた顔がエロくて飽きない。
エロく無いし、過ぎてしまった痛い話。
一度付き合うと長くなるのが俺。
大学に入学する前に、奴と出会った。
筋肉質だけど細いガタイ、顔はそこそこ整っていて茶髪。爽やかっぽい風貌。
とにかく優しい奴。
忙しくても時間を作ってくれて…短い時間でも心は満たされていた。
社会人て皆忙しいんだろうな…。なんて学生の身分ながら思う。
デートらしいデートなんてした事は無いし、俺が奴の家に押し掛けてまったりした時間を過ごす事が当たり前。
kissだけ
抱き締め合うだけ
そんな感じで数ヶ月が過ぎて、Hは一度も無い。
『20歳の誕生日にプレゼントとして、俺をやるよ』
って言われて喜んで我慢していた。当時はまだ18歳だったし、すげー我慢してた。
相手の事を考えて行動。
相手の事を考えて我慢。
痛い程に一途になる。
Sタチの俺は何処に行ったんだか…
日が経つにつれて、連絡の頻度が減りはじめて、
疲れてるから
って言葉が口癖みたいに奴の口から出てくる。
会えばkissはするけど、俺は奴と一つになりたい衝動に駆られ
『何も言わなかったけど、会って話したい事がある』
意味深な発言で、2人の時間を作ってもらう。
奴の部屋に入って先ず
唇を奪う。
抵抗なんてさせねーぞ!って感じで吸い付く。
『……どっ…どうしたんだよ…?』
焦ってる奴をベッドに押し倒して
脱がす。
抵抗されてもお構い無し。
スイッチ入った俺は止まらないから。
ちん〇にしゃぶり付いて、奴の顔に俺のちん〇を近付ける。
しゃぶりつかない↓↓
『しゃぶれよ!気持ち良くさせてみろよ。』
かなり荒れてる俺にビビったのか、渋々口に含む。
髪の毛掴んで根本までくわえさせようとすると嗚咽を漏らす。
『今まで、我慢した分…今取り返すからな。』
付き合ってんのにH無しとかあり得ねー
ちん〇しゃぶらせた後、ケツを大して解しもせずに挿入。
奴は、最初抵抗しただけで…後は受け入れてた。
『……なぁ……痛ぇけど…お前が望んでるんなら…喜んでやられるよ』
ケツ堀り始めて直ぐに言われて、罪悪感は感じた。と思う。
でも、性欲には勝てない。
『……だったら…そんなら…黙って俺に掘られてろよ。』
ってベッドをギシギシしならせて堀込む。
『あっ………ぃって……』
たまに顔を顰めて痛がる素振りを見せる奴に
興奮しちゃって、もっとやりたくなる。
『痛いとか言ってる割にケツがちん〇を締め付けてんぞ!』
『本当はちん〇欲しくて堪らない、ちん〇狂いなんだろ?』
奴のケツは結構具合が良く、俺は直ぐに絶頂。笑
『イキそうだ。中でイクからな。』
腰振るスピードは更に上がって
『ぁ~。ケツマン最高っ…↑↑……イクぜ…孕めよ……ぁぁあああ…イクッ』
かなり多量に出た感じはする。
奴も俺も息を切らしてぐったり。
でも、抱き締めてくれて救われた。
この日までは本当に愛されてたんだと今でも思う。
ただ…
これを境に奴はHにはまったのか、ちょくちょく『Hしたい』って連絡が来るようになって
奴が神奈川から離れるまで恋人ではない、セフレ関係が続いた。
セフレとなると、
Hはハード(笑)
徹底的に叩き、屈辱的にいたぶる。
こうやって、昔の出来事を綴っていくと、俺は昔は本当に一途だったんだな。って思う。
今Lとはいちゃいちゃばっかり。
でも彼奴の感じた顔がエロくて飽きない。
バリタチ×俺
社会人一年目に共通の友人との飲みで初対面した自称バリタチ君。
同年代で、野球をしていたらしく…
筋肉質↑↑
あっさり顔の良い男(爆)
冗談で
『ウケはしないんだ?』
って聞いてみる。
もしウケ出来るなら、犯してーし!
『ケツは掘るためにあるんだろ。俺は掘るの専門!』
とか言いだす。
だよな。
俺もケツやられんのなんて考えらんねーし(笑)
タチ同士の会話も弾んで、奴は結構酔ってる。
『おぃ。ケツ開発してやろーか?』
酔ってる奴の耳元で優しく囁き、耳たぶを甘噛みする。
『…あっ……』
感じてんのか?
軽く指を口に突っ込む。
舌を絡めて吸い付く始末。
『おぃおぃ、バリタチなんじゃねーのかよ。』
目がとろんとして求めてる(笑)
『家…行って良いのか?』
聞くと、笑顔。
よっしゃ!
喰える。
処女マンか?笑
友人に断って喰う事を伝えておく。
友人は夜の街に消え、俺は奴の家に向かう。
千鳥足の奴は俺にがっしりと捕まって、たまに股関を触ってくる。
酔ってると本性剥き出しだな。笑
それにしても…良い体。
家に着いて直ぐに全裸。
腹筋が綺麗に割れていて、堪らなくなって舐めてやる。
『くっ……』
感じ始める。
『ケツはまじで優しくしてくれよ?』
酔いながらもそこはやっぱり気にしてて
取り敢えずシャワーを浴びる。
互いに洗いっこ↑↑
髪の毛…背中…胸…
ちん〇(笑)
泡が気持ち良いのか、ビン勃ち↑↑
洗い流してしゃぶってやりながら、指に泡を付けてケツに入れる。
顔をしかめるけど、興奮してんのか…
ちん〇は勃ったまま。
『俺、シャワ浣分かんねえから、適当にやってくれ!
嫌なら無理にやらないし。』
バリタチの仲間を減らすのは気が引ける。
ってのもあって…優しめに言葉をかける。
『…気持ち良くしてくれんだろ?なら、お前に任せるよ』
おっと?
こいつ、俺にも酔ってんのか?
ベッドで寛いでると、奴はいきなり俺のちん〇をしゃぶる。
バリタチなのか?
って疑いたくなる程ウケに思えてきて、
髪の毛掴んでしゃぶらせる。
『ちん〇うめーかよ。』
しゃぶってる奴を見下す様に見つつ言う。
『………はぃ。旨いっす。』
堪んねー。
興奮して腰振りまくって口を犯す。
嗚咽を洩らしながらも懸命にしゃぶりつく奴に目もくれず、マラビンタ。
『ケツ入れてやるよ。』
って言って、ちんぐり返し。
ベロベロ舐めてやって、指で解す。
ローションの力で2本まではスルッと入る。
3本目で
『……いてー。』
唸りに変わって、ちん〇も萎えた。
うつ伏せにして
ちん〇を扱いてやりながら、再度ケツを拡げる。
扱いたお陰かちん〇は復活(笑)
指3本入ったから、
指マンして、グチャグチャ掻き混ぜる。
『…いてー……けど……気持ちイイ…かも…』
前立腺をグリグリ
『ぁう…そこすげー……変になりそ……』
もう変態に堕ちてんよ。
顔真っ赤にさせて、照れながらよがってる奴。
更に指で掻き回して前立腺刺激↑↑
片方の手で奴のちん〇にローション垂らして扱いてやる。
『ぁぁあああああ!すっげー………気持ちい!………イキそう……ぁ……本当にイッちゃいそ……ぁ~……ィク…』
ケツを刺激されながら、果てた奴。
脱力して、大の字に寝る。
オメーだけ良い思いしてんじゃねーよ!
奴の顔に顔射して、ちん〇掃除させた。
岐れてから、メールで
『内緒で今度ケツ掘ってくれないか?』
って言って来て、その次の週辺りに
ケツマン掘ってやった!笑
今は
M気有り・バリネコの元バリタチ君(笑)
同年代で、野球をしていたらしく…
筋肉質↑↑
あっさり顔の良い男(爆)
冗談で
『ウケはしないんだ?』
って聞いてみる。
もしウケ出来るなら、犯してーし!
『ケツは掘るためにあるんだろ。俺は掘るの専門!』
とか言いだす。
だよな。
俺もケツやられんのなんて考えらんねーし(笑)
タチ同士の会話も弾んで、奴は結構酔ってる。
『おぃ。ケツ開発してやろーか?』
酔ってる奴の耳元で優しく囁き、耳たぶを甘噛みする。
『…あっ……』
感じてんのか?
軽く指を口に突っ込む。
舌を絡めて吸い付く始末。
『おぃおぃ、バリタチなんじゃねーのかよ。』
目がとろんとして求めてる(笑)
『家…行って良いのか?』
聞くと、笑顔。
よっしゃ!
喰える。
処女マンか?笑
友人に断って喰う事を伝えておく。
友人は夜の街に消え、俺は奴の家に向かう。
千鳥足の奴は俺にがっしりと捕まって、たまに股関を触ってくる。
酔ってると本性剥き出しだな。笑
それにしても…良い体。
家に着いて直ぐに全裸。
腹筋が綺麗に割れていて、堪らなくなって舐めてやる。
『くっ……』
感じ始める。
『ケツはまじで優しくしてくれよ?』
酔いながらもそこはやっぱり気にしてて
取り敢えずシャワーを浴びる。
互いに洗いっこ↑↑
髪の毛…背中…胸…
ちん〇(笑)
泡が気持ち良いのか、ビン勃ち↑↑
洗い流してしゃぶってやりながら、指に泡を付けてケツに入れる。
顔をしかめるけど、興奮してんのか…
ちん〇は勃ったまま。
『俺、シャワ浣分かんねえから、適当にやってくれ!
嫌なら無理にやらないし。』
バリタチの仲間を減らすのは気が引ける。
ってのもあって…優しめに言葉をかける。
『…気持ち良くしてくれんだろ?なら、お前に任せるよ』
おっと?
こいつ、俺にも酔ってんのか?
ベッドで寛いでると、奴はいきなり俺のちん〇をしゃぶる。
バリタチなのか?
って疑いたくなる程ウケに思えてきて、
髪の毛掴んでしゃぶらせる。
『ちん〇うめーかよ。』
しゃぶってる奴を見下す様に見つつ言う。
『………はぃ。旨いっす。』
堪んねー。
興奮して腰振りまくって口を犯す。
嗚咽を洩らしながらも懸命にしゃぶりつく奴に目もくれず、マラビンタ。
『ケツ入れてやるよ。』
って言って、ちんぐり返し。
ベロベロ舐めてやって、指で解す。
ローションの力で2本まではスルッと入る。
3本目で
『……いてー。』
唸りに変わって、ちん〇も萎えた。
うつ伏せにして
ちん〇を扱いてやりながら、再度ケツを拡げる。
扱いたお陰かちん〇は復活(笑)
指3本入ったから、
指マンして、グチャグチャ掻き混ぜる。
『…いてー……けど……気持ちイイ…かも…』
前立腺をグリグリ
『ぁう…そこすげー……変になりそ……』
もう変態に堕ちてんよ。
顔真っ赤にさせて、照れながらよがってる奴。
更に指で掻き回して前立腺刺激↑↑
片方の手で奴のちん〇にローション垂らして扱いてやる。
『ぁぁあああああ!すっげー………気持ちい!………イキそう……ぁ……本当にイッちゃいそ……ぁ~……ィク…』
ケツを刺激されながら、果てた奴。
脱力して、大の字に寝る。
オメーだけ良い思いしてんじゃねーよ!
奴の顔に顔射して、ちん〇掃除させた。
岐れてから、メールで
『内緒で今度ケツ掘ってくれないか?』
って言って来て、その次の週辺りに
ケツマン掘ってやった!笑
今は
M気有り・バリネコの元バリタチ君(笑)
爽やか×俺
お洒落な雑貨屋の多い街に住む、女受けするイケメン。
外見は20代の広告業界の奴。
昔から年下に良いようにされんのが好きな奴らしく、奴のセンサーが反応したらしい。
『小便ぶっかけられたり、足舐めさせて下さい』
って低姿勢(笑)
写メ交換で詐欺画をpresent。
『タイプすよ。早く俺を使って下さい』
って上手く誘ってくる。
久々の上物に俺の身体は疼く。
会って飯を食べに行く。
そわそわして落ち着き無い奴。
それでも年上かよ?
酒に強くも無く、直ぐに酔っ払う。
おいおい。
これから、そんなんで保つのか?
軽くテーブルの下から足で股関を刺激。
既に勃ってやがる(笑)
『もう欲しがってんだな。』
って顔を近付けて耳打ち。
首を縦に細かく振る。
酔い覚ましにカラオケ行って、触りもせずに俺は熱唱。
隣で奴はモジモジして俺を見てる。
気付いてもシカト。
構ったら調子乗るしな。
んで、奴の家。
すげーお洒落な内装とインテリアに雑貨。
雰囲気に先ず俺がやられた(笑)
奴は先にシャワーを浴び。
俺はソファーで缶ビールを呑んで待つ。
奴は腰にタオルを巻いた状態で出てきて、俺の前に正座。
『……何が欲しいんだ?』
『…………。』
『聞こえねぇよ!しっかり言えよ。』
って足で奴を蹴飛ばす。
『あんっ……ちん〇を…ちん〇を下さい』
って目を潤ませて懇願してくる。
俺は服を脱いでまだソファーに座ってビールを呑んでる。
奴は構わずちん〇にしゃぶり付く。
長時間しゃぶりついて疲れたのか、息を切らしてる。
『おぃ。誰が休んで良いって言ったんだ?ちょっと風呂場に来い!』
って髪を引っ張って風呂場。
何も言わずに小便ぶっかける。
奴は口を開ける。
構わず口に小便する俺。
ゴクゴク喉をならして飲み込む変態便所にかなり興奮して、その場で足を舐めさせる。
『お前、便器だな。人間じゃねーよ。』
軽く罵り顔を蹴る。
『いたぶられてちん〇おっ勃てやがって…』
奴はそれでもちん〇をしゃぶろうと俺に寄ってくる。
悪さを思い付く俺。
ベッドに移動して…
油性ペンを取り出す。
『………何するんすか!』
とオドオドする奴の身体に
性処理便所です。好きに使って下さい!
って落書き(笑)
『便所なんだからよ!喋ってないで、黙って処理しろよ。』
ってケツにちん〇をぶっ込む。
トロトロに仕上がってて更に興奮。
『…ぁ~~~~…すっ…すごい……』
ガン堀(笑)
『ぁあ?便器が声を出すのか?しっかりケツ締めて感じさせろよ!』
パンパンとケツを叩く。
痛がる奴の事なんてお構い無し。
『……だっ……駄目。…声出ちゃいます…』
今まで我慢してたのか、そっからは大声+泣き狂って乱れてる。
『ちん〇ケツに入れて何興奮してんだよ。もっと掻き回してやるよ』
体位を数回変えて、結局最後は好きな正常位。
『あっ…ぁん。イッちゃいそう』
って途中でトコロテンしてる。
『先にイクなよ。道具じゃねーのか?』
『ご…ごめんなさい!奥に……奥まで下さい……。』
更に激しく腰を動かす俺に必死でしがみ付く奴。
『中でイッて下さい。欲しいっす』
言われ無くてもそのつもりだっつーの!
『そろそろイク。たっぷり出してやるからな!孕めよ。』
ベッドはギシギシ音を立てて、俺は奴の中でイッた。
酒で酔いが回ってるのか、奴は直ぐにダウン。
ったくだらしねー大人。(笑)
本人には言わなかったけど・・・興奮しまくりだった。
イカニモ×俺
奴と会ったのは、大学3年 の夏。(随分前の話だな。)
卒業単位を僅かに残して、遊びにバイトと学生生活を謳歌してた頃。
ヤリ目の掲示板に書き込み。
『あんまり経験無いんですが、掘りたいんで掘らせてくれる兄貴いないすか?』
↑超嘘つき(爆)
初心者に食い付きが多いのを良い事に…
悪さを…ね。
数件メールを受信。
その中でも群を抜くプロフの良さの相手が奴だった。
直ぐには会えず、互いに予定の合う日までは…
毎日エロメール↑↑
『正常位が感じるけど、あんまり経験無いなら騎乗位で乗っかるよ!』
(笑)
俺も正常位大好きっ。
ガツガツ腰振って、泣き喚いたり…喘ぎ声が洩れるの聞いたりすんのが堪らない。
ホテルに行って、イチャイチャ。
触るのも好きな俺は下着越しに下半身を刺激しつつ、乳首攻め。
ジュルジュル音立てて、相手の顔を見上げるのが堪らなく好き。
俺を見下げながら、くすぐったいような気持ち良さで、どうにかなっちゃいそうだ・・・って顔
堪らない
昔から舌使いは誉めらる。
『…ぁ………ぁん!すっ…げぇ…舌やばぃ!』
外見短髪にラウンド髭でイカニモ~な感じの野郎が、艶っぽい声出しやがって
俺のちん〇ビン勃ち↑↑
音を立てて、乳首から下半身に舌を移動。
下着に到着した時にはびっしょりと先走り。
『気持ち良いんすか?俺、まだ気持ち良い事されてないっす。』
奴は、直ぐに俺のちん〇に貪り付く。笑
年上は熟知してるからすげー良い。
旨そうにしゃぶり付いてて、俺も奴のちん〇とケツを弄り始める。
『…ぁぁぁぁああん!!』
指一本で凄い声。
『駄目。拡げないで、いきなり入れて!ちん〇で拡げられる方が気持ち良いから。』
半分息を切らしながら、おねだり。
直ぐに挿入。
ローションたっぷり付けて、一気にぶっ込む!!
『……ぁっ……!!!!』
奥まで入った!
すげートロマン↑↑
『………お願い。最初はゆっくりね。』
と言われる物の、ちん〇に絡み付くケツと肉壁の熱さに反応しちゃう身体。
最初からハイペースで腰を振る。
抱き付いてケツを掘ってると、汗が滲んで来て、奴の体にポタポタ落ちる。
やべー
今回は先にイッちゃいそうだな。
と思いつつ
『…やばいぜ。気持ち良過ぎてイッちゃいそう。
このまま中でイッちゃっても良い?』
奴は首を縦に振ってる。
イキそうになってちん○がちょいデカくなったのか締め付けが強くなって・・・
『ぁーーーーやべぇ。イキそう!中でたっぷり出してやるからな!喜べよ。
イク!あー』
って先にイッたと思ったら
『ゴメン。気持ち良くてトコロテンしちゃってた。』
だって!
腹にたっぷり貯まったザーメンに満足気な奴の顔が可愛くて、Kissしてまったりしちゃった。
泊まったから、その後一発と朝起きてから一発やって楽しんだ。
今では凄い仲良くしてもらってる↑↑
北島康介似の兄貴(笑)
卒業単位を僅かに残して、遊びにバイトと学生生活を謳歌してた頃。
ヤリ目の掲示板に書き込み。
『あんまり経験無いんですが、掘りたいんで掘らせてくれる兄貴いないすか?』
↑超嘘つき(爆)
初心者に食い付きが多いのを良い事に…
悪さを…ね。
数件メールを受信。
その中でも群を抜くプロフの良さの相手が奴だった。
直ぐには会えず、互いに予定の合う日までは…
毎日エロメール↑↑
『正常位が感じるけど、あんまり経験無いなら騎乗位で乗っかるよ!』
(笑)
俺も正常位大好きっ。
ガツガツ腰振って、泣き喚いたり…喘ぎ声が洩れるの聞いたりすんのが堪らない。
ホテルに行って、イチャイチャ。
触るのも好きな俺は下着越しに下半身を刺激しつつ、乳首攻め。
ジュルジュル音立てて、相手の顔を見上げるのが堪らなく好き。
俺を見下げながら、くすぐったいような気持ち良さで、どうにかなっちゃいそうだ・・・って顔
堪らない
昔から舌使いは誉めらる。
『…ぁ………ぁん!すっ…げぇ…舌やばぃ!』
外見短髪にラウンド髭でイカニモ~な感じの野郎が、艶っぽい声出しやがって
俺のちん〇ビン勃ち↑↑
音を立てて、乳首から下半身に舌を移動。
下着に到着した時にはびっしょりと先走り。
『気持ち良いんすか?俺、まだ気持ち良い事されてないっす。』
奴は、直ぐに俺のちん〇に貪り付く。笑
年上は熟知してるからすげー良い。
旨そうにしゃぶり付いてて、俺も奴のちん〇とケツを弄り始める。
『…ぁぁぁぁああん!!』
指一本で凄い声。
『駄目。拡げないで、いきなり入れて!ちん〇で拡げられる方が気持ち良いから。』
半分息を切らしながら、おねだり。
直ぐに挿入。
ローションたっぷり付けて、一気にぶっ込む!!
『……ぁっ……!!!!』
奥まで入った!
すげートロマン↑↑
『………お願い。最初はゆっくりね。』
と言われる物の、ちん〇に絡み付くケツと肉壁の熱さに反応しちゃう身体。
最初からハイペースで腰を振る。
抱き付いてケツを掘ってると、汗が滲んで来て、奴の体にポタポタ落ちる。
やべー
今回は先にイッちゃいそうだな。
と思いつつ
『…やばいぜ。気持ち良過ぎてイッちゃいそう。
このまま中でイッちゃっても良い?』
奴は首を縦に振ってる。
イキそうになってちん○がちょいデカくなったのか締め付けが強くなって・・・
『ぁーーーーやべぇ。イキそう!中でたっぷり出してやるからな!喜べよ。
イク!あー』
って先にイッたと思ったら
『ゴメン。気持ち良くてトコロテンしちゃってた。』
だって!
腹にたっぷり貯まったザーメンに満足気な奴の顔が可愛くて、Kissしてまったりしちゃった。
泊まったから、その後一発と朝起きてから一発やって楽しんだ。
今では凄い仲良くしてもらってる↑↑
北島康介似の兄貴(笑)
ソース顔×俺
目玉焼きにはソースと醤油どっちをかける?
俺はソース。笑
違う違う!!
食い物の話題なんてするつもりは無い。
ソース(濃い顔)×醤油(俺)・・・画像は全く関係ない。
昔は濃い顔に苦手意識があったんだけど、そんな頃にこいつならイケるかも(上から目線)。って奴との関係について。
自宅から比較的近い所にある佐〇急便に勤めてる
『喰われノンケ』(笑)
家が近くて、たまに洗濯物が外に干してあるのを見て…怪しんでた。
ビキニやらボクサーやら…ゲイ受けしそうな下着ばっかり↑↑
しかも一人暮らしっぽい。
こいつとは、確かどっかの掲示板で『あまり経験無いけど、感じるように開発して欲しい』
って感じの呼び掛けをしてたのに俺が切っ掛かって出会ったような気がする。
写メ交換は無し。(元々あんまり写メ交換ってのはしない。要求されれば送るけど)
会って駄目でも家が近いから直ぐ帰れるし…
って本っ当に軽いノリで行く。
近くの公園で待ち合わせ、互いに遠くから
チラチラ目線を交わしてる俺たち。(ちょーウブ)
濃い顔だから、遠くからでも男前っぽいのが分かる。
当時の俺はまだ大学生で、芸能人にいそうな顔してんな~
位にしか思って無かったけど、最近会った時に『姜暢雄』さんに似てるって思った。
余談はさておき。
公園の茂みの方に互いに歩みよって、軽く会釈してきた。
OKなんだ?と勝手に解釈して、暗がりだったから近付いてKissした。
『…ぁ…ん』
とか声が漏れて、スイッチが入る。
Kissしながら上着を捲り上げて乳首を弄り、片手はジーンズへ。
乳首もちん〇もおっ勃ててやがる。
『ぉい!お楽しみはこれからだろ?何自分だけ感じてんだよ。』
って耳元で囁いて、奴の家に行く。
着いて直ぐ、玄関で奴を全裸にさせる。
『!!!何で…俺だけ?』
って恥ずかしそうに見つめて来る。
『脱いで欲しいのか?なら、しゃぶれよ。』
ちん〇を出して奴の顔に近付ける。
戸惑ってる顔が可愛くて、髪の毛掴んでちん〇をしゃぶらせた。
『欲しかったんだろ?』
って言っても懸命にしゃぶってて応えない。経験が無い分フェラもそこまで気持ち良く無かったし…
場所をベッドに変えて、掘りたくなったからケツを舐めてやる。
チンぐり返しのやらしい格好でジュルジュル音を立てながら、舌を穴に入れたりする。
ビクンビクンと反応する体(笑)
軽く指一本。
すんなり入る。
奴に気付かれないようにローションを付けて指二本。
おっ!緩んで来たか?
痛がるかと思って体位を変えて…奴のちん〇をしゃぶりながら、指三本。
ウケの素質有り↑↑
『もう指四本入ってるぜ。ガバマンかよ!?』
って三本しか入ってないのに威す。笑
『えっ?すげー気持ち良くて分かんなかった』
らしい。
なら、俺のちん〇入れて掻き回してやるよ。
と思いつつ挿入。
きつい。けど温かくて気持ち良い↑↑
『前にやられた時は痛くて駄目だったけど…
何か変な感じ』
正常位好きらしく、顔を見ながらちん〇をケツの奥まで突っ込んでグチョグチョ掘りまくってたら、
『…ぁ…。
凄い!ちん〇が奥に入ってるの分かる。』
おぃおぃ。何興奮する様な事言ってんだよ。
奴の手を取りケツにちん〇が入ってるのを確かめさせる。
『……すげ。太ぇの入ってる!』
一度抜く。
ズルッと音がした(笑)
『欲しい!欲しいす!何で抜いちゃうの?ケツにちん〇ぶっ射してよ。』
初心者にしては上出来。
『これが欲しいのか!ケツマン野郎が俺にお願いしてんじゃねーよ!』
一気に奥まで入れてやる。
『ぁ~~~~~↑↑
奥に当たってる。気持ちいい…
……ヤバい。何かイキそう』
入れてやったばっかじゃねぇか。構う訳もない。
イキたきゃイケよってのがHの時の俺。
正常位は大好きらしく、直ぐに腹の上にどろっとトコロテンした。
好き勝手喘いで勝手にイキやがって。
カチンと来て、高速ピストンで掘る。
奴はガクガク震えて声にならない声を出してた(笑)
『どこに欲しい!』
イク寸前に奴に囁く。
『顔。顔謝して汚して下さい。』
お~お~従順な犬だな。
お望みの顔謝。
で、ちん〇綺麗に口で掃除させた!
男前が台無し。
今じゃ完璧に仕上がった性処理道具みたいな奴。
彼女がいる今でも、たまに『使って下さい』とかってメールが来る。
使ってやりたい気持ちはあるけど、彼女に悪いからH無しで遊んでる始末。
大学生の頃の話だから、10年位前の話。
あの頃は色んな男とのSEXが凄く楽しかったな。
あの時に巨根だったらどうなってたんだろうか・・・?
こんなのとか
こんなのとか♪
後5日でシトルリン革命王服用開始から1ヶ月半。
画像みたいなちん○に少しでも近づけるかな~。
毎日ちん○がムズムズして、オナニーしたい衝動に駆られる・・・一昨日ぶっ放してしまったその夜もまた抜きたくなるって位・・・ちん○には効いている様子。
まだキャンペーン中♪
俺はソース。笑
違う違う!!
食い物の話題なんてするつもりは無い。
ソース(濃い顔)×醤油(俺)・・・画像は全く関係ない。
昔は濃い顔に苦手意識があったんだけど、そんな頃にこいつならイケるかも(上から目線)。って奴との関係について。
自宅から比較的近い所にある佐〇急便に勤めてる
『喰われノンケ』(笑)
家が近くて、たまに洗濯物が外に干してあるのを見て…怪しんでた。
ビキニやらボクサーやら…ゲイ受けしそうな下着ばっかり↑↑
しかも一人暮らしっぽい。
こいつとは、確かどっかの掲示板で『あまり経験無いけど、感じるように開発して欲しい』
って感じの呼び掛けをしてたのに俺が切っ掛かって出会ったような気がする。
写メ交換は無し。(元々あんまり写メ交換ってのはしない。要求されれば送るけど)
会って駄目でも家が近いから直ぐ帰れるし…
って本っ当に軽いノリで行く。
近くの公園で待ち合わせ、互いに遠くから
チラチラ目線を交わしてる俺たち。(ちょーウブ)
濃い顔だから、遠くからでも男前っぽいのが分かる。
当時の俺はまだ大学生で、芸能人にいそうな顔してんな~
位にしか思って無かったけど、最近会った時に『姜暢雄』さんに似てるって思った。
余談はさておき。
公園の茂みの方に互いに歩みよって、軽く会釈してきた。
OKなんだ?と勝手に解釈して、暗がりだったから近付いてKissした。
『…ぁ…ん』
とか声が漏れて、スイッチが入る。
Kissしながら上着を捲り上げて乳首を弄り、片手はジーンズへ。
乳首もちん〇もおっ勃ててやがる。
『ぉい!お楽しみはこれからだろ?何自分だけ感じてんだよ。』
って耳元で囁いて、奴の家に行く。
着いて直ぐ、玄関で奴を全裸にさせる。
『!!!何で…俺だけ?』
って恥ずかしそうに見つめて来る。
『脱いで欲しいのか?なら、しゃぶれよ。』
ちん〇を出して奴の顔に近付ける。
戸惑ってる顔が可愛くて、髪の毛掴んでちん〇をしゃぶらせた。
『欲しかったんだろ?』
って言っても懸命にしゃぶってて応えない。経験が無い分フェラもそこまで気持ち良く無かったし…
場所をベッドに変えて、掘りたくなったからケツを舐めてやる。
チンぐり返しのやらしい格好でジュルジュル音を立てながら、舌を穴に入れたりする。
ビクンビクンと反応する体(笑)
軽く指一本。
すんなり入る。
奴に気付かれないようにローションを付けて指二本。
おっ!緩んで来たか?
痛がるかと思って体位を変えて…奴のちん〇をしゃぶりながら、指三本。
ウケの素質有り↑↑
『もう指四本入ってるぜ。ガバマンかよ!?』
って三本しか入ってないのに威す。笑
『えっ?すげー気持ち良くて分かんなかった』
らしい。
なら、俺のちん〇入れて掻き回してやるよ。
と思いつつ挿入。
きつい。けど温かくて気持ち良い↑↑
『前にやられた時は痛くて駄目だったけど…
何か変な感じ』
正常位好きらしく、顔を見ながらちん〇をケツの奥まで突っ込んでグチョグチョ掘りまくってたら、
『…ぁ…。
凄い!ちん〇が奥に入ってるの分かる。』
おぃおぃ。何興奮する様な事言ってんだよ。
奴の手を取りケツにちん〇が入ってるのを確かめさせる。
『……すげ。太ぇの入ってる!』
一度抜く。
ズルッと音がした(笑)
『欲しい!欲しいす!何で抜いちゃうの?ケツにちん〇ぶっ射してよ。』
初心者にしては上出来。
『これが欲しいのか!ケツマン野郎が俺にお願いしてんじゃねーよ!』
一気に奥まで入れてやる。
『ぁ~~~~~↑↑
奥に当たってる。気持ちいい…
……ヤバい。何かイキそう』
入れてやったばっかじゃねぇか。構う訳もない。
イキたきゃイケよってのがHの時の俺。
正常位は大好きらしく、直ぐに腹の上にどろっとトコロテンした。
好き勝手喘いで勝手にイキやがって。
カチンと来て、高速ピストンで掘る。
奴はガクガク震えて声にならない声を出してた(笑)
『どこに欲しい!』
イク寸前に奴に囁く。
『顔。顔謝して汚して下さい。』
お~お~従順な犬だな。
お望みの顔謝。
で、ちん〇綺麗に口で掃除させた!
男前が台無し。
今じゃ完璧に仕上がった性処理道具みたいな奴。
彼女がいる今でも、たまに『使って下さい』とかってメールが来る。
使ってやりたい気持ちはあるけど、彼女に悪いからH無しで遊んでる始末。
大学生の頃の話だから、10年位前の話。
あの頃は色んな男とのSEXが凄く楽しかったな。
あの時に巨根だったらどうなってたんだろうか・・・?
こんなのとか
こんなのとか♪
後5日でシトルリン革命王服用開始から1ヶ月半。
画像みたいなちん○に少しでも近づけるかな~。
毎日ちん○がムズムズして、オナニーしたい衝動に駆られる・・・一昨日ぶっ放してしまったその夜もまた抜きたくなるって位・・・ちん○には効いている様子。
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