電工×俺
電気工事士…電工。
エロく無いし、過ぎてしまった痛い話。
一度付き合うと長くなるのが俺。
大学に入学する前に、奴と出会った。
筋肉質だけど細いガタイ、顔はそこそこ整っていて茶髪。爽やかっぽい風貌。
とにかく優しい奴。
忙しくても時間を作ってくれて…短い時間でも心は満たされていた。
社会人て皆忙しいんだろうな…。なんて学生の身分ながら思う。
デートらしいデートなんてした事は無いし、俺が奴の家に押し掛けてまったりした時間を過ごす事が当たり前。
kissだけ
抱き締め合うだけ
そんな感じで数ヶ月が過ぎて、Hは一度も無い。
『20歳の誕生日にプレゼントとして、俺をやるよ』
って言われて喜んで我慢していた。当時はまだ18歳だったし、すげー我慢してた。
相手の事を考えて行動。
相手の事を考えて我慢。
痛い程に一途になる。
Sタチの俺は何処に行ったんだか…
日が経つにつれて、連絡の頻度が減りはじめて、
疲れてるから
って言葉が口癖みたいに奴の口から出てくる。
会えばkissはするけど、俺は奴と一つになりたい衝動に駆られ
『何も言わなかったけど、会って話したい事がある』
意味深な発言で、2人の時間を作ってもらう。
奴の部屋に入って先ず
唇を奪う。
抵抗なんてさせねーぞ!って感じで吸い付く。
『……どっ…どうしたんだよ…?』
焦ってる奴をベッドに押し倒して
脱がす。
抵抗されてもお構い無し。
スイッチ入った俺は止まらないから。
ちん〇にしゃぶり付いて、奴の顔に俺のちん〇を近付ける。
しゃぶりつかない↓↓
『しゃぶれよ!気持ち良くさせてみろよ。』
かなり荒れてる俺にビビったのか、渋々口に含む。
髪の毛掴んで根本までくわえさせようとすると嗚咽を漏らす。
『今まで、我慢した分…今取り返すからな。』
付き合ってんのにH無しとかあり得ねー
ちん〇しゃぶらせた後、ケツを大して解しもせずに挿入。
奴は、最初抵抗しただけで…後は受け入れてた。
『……なぁ……痛ぇけど…お前が望んでるんなら…喜んでやられるよ』
ケツ堀り始めて直ぐに言われて、罪悪感は感じた。と思う。
でも、性欲には勝てない。
『……だったら…そんなら…黙って俺に掘られてろよ。』
ってベッドをギシギシしならせて堀込む。
『あっ………ぃって……』
たまに顔を顰めて痛がる素振りを見せる奴に
興奮しちゃって、もっとやりたくなる。
『痛いとか言ってる割にケツがちん〇を締め付けてんぞ!』
『本当はちん〇欲しくて堪らない、ちん〇狂いなんだろ?』
奴のケツは結構具合が良く、俺は直ぐに絶頂。笑
『イキそうだ。中でイクからな。』
腰振るスピードは更に上がって
『ぁ~。ケツマン最高っ…↑↑……イクぜ…孕めよ……ぁぁあああ…イクッ』
かなり多量に出た感じはする。
奴も俺も息を切らしてぐったり。
でも、抱き締めてくれて救われた。
この日までは本当に愛されてたんだと今でも思う。
ただ…
これを境に奴はHにはまったのか、ちょくちょく『Hしたい』って連絡が来るようになって
奴が神奈川から離れるまで恋人ではない、セフレ関係が続いた。
セフレとなると、
Hはハード(笑)
徹底的に叩き、屈辱的にいたぶる。
こうやって、昔の出来事を綴っていくと、俺は昔は本当に一途だったんだな。って思う。
今Lとはいちゃいちゃばっかり。
でも彼奴の感じた顔がエロくて飽きない。
エロく無いし、過ぎてしまった痛い話。
一度付き合うと長くなるのが俺。
大学に入学する前に、奴と出会った。
筋肉質だけど細いガタイ、顔はそこそこ整っていて茶髪。爽やかっぽい風貌。
とにかく優しい奴。
忙しくても時間を作ってくれて…短い時間でも心は満たされていた。
社会人て皆忙しいんだろうな…。なんて学生の身分ながら思う。
デートらしいデートなんてした事は無いし、俺が奴の家に押し掛けてまったりした時間を過ごす事が当たり前。
kissだけ
抱き締め合うだけ
そんな感じで数ヶ月が過ぎて、Hは一度も無い。
『20歳の誕生日にプレゼントとして、俺をやるよ』
って言われて喜んで我慢していた。当時はまだ18歳だったし、すげー我慢してた。
相手の事を考えて行動。
相手の事を考えて我慢。
痛い程に一途になる。
Sタチの俺は何処に行ったんだか…
日が経つにつれて、連絡の頻度が減りはじめて、
疲れてるから
って言葉が口癖みたいに奴の口から出てくる。
会えばkissはするけど、俺は奴と一つになりたい衝動に駆られ
『何も言わなかったけど、会って話したい事がある』
意味深な発言で、2人の時間を作ってもらう。
奴の部屋に入って先ず
唇を奪う。
抵抗なんてさせねーぞ!って感じで吸い付く。
『……どっ…どうしたんだよ…?』
焦ってる奴をベッドに押し倒して
脱がす。
抵抗されてもお構い無し。
スイッチ入った俺は止まらないから。
ちん〇にしゃぶり付いて、奴の顔に俺のちん〇を近付ける。
しゃぶりつかない↓↓
『しゃぶれよ!気持ち良くさせてみろよ。』
かなり荒れてる俺にビビったのか、渋々口に含む。
髪の毛掴んで根本までくわえさせようとすると嗚咽を漏らす。
『今まで、我慢した分…今取り返すからな。』
付き合ってんのにH無しとかあり得ねー
ちん〇しゃぶらせた後、ケツを大して解しもせずに挿入。
奴は、最初抵抗しただけで…後は受け入れてた。
『……なぁ……痛ぇけど…お前が望んでるんなら…喜んでやられるよ』
ケツ堀り始めて直ぐに言われて、罪悪感は感じた。と思う。
でも、性欲には勝てない。
『……だったら…そんなら…黙って俺に掘られてろよ。』
ってベッドをギシギシしならせて堀込む。
『あっ………ぃって……』
たまに顔を顰めて痛がる素振りを見せる奴に
興奮しちゃって、もっとやりたくなる。
『痛いとか言ってる割にケツがちん〇を締め付けてんぞ!』
『本当はちん〇欲しくて堪らない、ちん〇狂いなんだろ?』
奴のケツは結構具合が良く、俺は直ぐに絶頂。笑
『イキそうだ。中でイクからな。』
腰振るスピードは更に上がって
『ぁ~。ケツマン最高っ…↑↑……イクぜ…孕めよ……ぁぁあああ…イクッ』
かなり多量に出た感じはする。
奴も俺も息を切らしてぐったり。
でも、抱き締めてくれて救われた。
この日までは本当に愛されてたんだと今でも思う。
ただ…
これを境に奴はHにはまったのか、ちょくちょく『Hしたい』って連絡が来るようになって
奴が神奈川から離れるまで恋人ではない、セフレ関係が続いた。
セフレとなると、
Hはハード(笑)
徹底的に叩き、屈辱的にいたぶる。
こうやって、昔の出来事を綴っていくと、俺は昔は本当に一途だったんだな。って思う。
今Lとはいちゃいちゃばっかり。
でも彼奴の感じた顔がエロくて飽きない。