ソース顔×俺
目玉焼きにはソースと醤油どっちをかける?
俺はソース。笑
違う違う!!
食い物の話題なんてするつもりは無い。
ソース(濃い顔)×醤油(俺)・・・画像は全く関係ない。
昔は濃い顔に苦手意識があったんだけど、そんな頃にこいつならイケるかも(上から目線)。って奴との関係について。
自宅から比較的近い所にある佐〇急便に勤めてる
『喰われノンケ』(笑)
家が近くて、たまに洗濯物が外に干してあるのを見て…怪しんでた。
ビキニやらボクサーやら…ゲイ受けしそうな下着ばっかり↑↑
しかも一人暮らしっぽい。
こいつとは、確かどっかの掲示板で『あまり経験無いけど、感じるように開発して欲しい』
って感じの呼び掛けをしてたのに俺が切っ掛かって出会ったような気がする。
写メ交換は無し。(元々あんまり写メ交換ってのはしない。要求されれば送るけど)
会って駄目でも家が近いから直ぐ帰れるし…
って本っ当に軽いノリで行く。
近くの公園で待ち合わせ、互いに遠くから
チラチラ目線を交わしてる俺たち。(ちょーウブ)
濃い顔だから、遠くからでも男前っぽいのが分かる。
当時の俺はまだ大学生で、芸能人にいそうな顔してんな~
位にしか思って無かったけど、最近会った時に『姜暢雄』さんに似てるって思った。
余談はさておき。
公園の茂みの方に互いに歩みよって、軽く会釈してきた。
OKなんだ?と勝手に解釈して、暗がりだったから近付いてKissした。
『…ぁ…ん』
とか声が漏れて、スイッチが入る。
Kissしながら上着を捲り上げて乳首を弄り、片手はジーンズへ。
乳首もちん〇もおっ勃ててやがる。
『ぉい!お楽しみはこれからだろ?何自分だけ感じてんだよ。』
って耳元で囁いて、奴の家に行く。
着いて直ぐ、玄関で奴を全裸にさせる。
『!!!何で…俺だけ?』
って恥ずかしそうに見つめて来る。
『脱いで欲しいのか?なら、しゃぶれよ。』
ちん〇を出して奴の顔に近付ける。
戸惑ってる顔が可愛くて、髪の毛掴んでちん〇をしゃぶらせた。
『欲しかったんだろ?』
って言っても懸命にしゃぶってて応えない。経験が無い分フェラもそこまで気持ち良く無かったし…
場所をベッドに変えて、掘りたくなったからケツを舐めてやる。
チンぐり返しのやらしい格好でジュルジュル音を立てながら、舌を穴に入れたりする。
ビクンビクンと反応する体(笑)
軽く指一本。
すんなり入る。
奴に気付かれないようにローションを付けて指二本。
おっ!緩んで来たか?
痛がるかと思って体位を変えて…奴のちん〇をしゃぶりながら、指三本。
ウケの素質有り↑↑
『もう指四本入ってるぜ。ガバマンかよ!?』
って三本しか入ってないのに威す。笑
『えっ?すげー気持ち良くて分かんなかった』
らしい。
なら、俺のちん〇入れて掻き回してやるよ。
と思いつつ挿入。
きつい。けど温かくて気持ち良い↑↑
『前にやられた時は痛くて駄目だったけど…
何か変な感じ』
正常位好きらしく、顔を見ながらちん〇をケツの奥まで突っ込んでグチョグチョ掘りまくってたら、
『…ぁ…。
凄い!ちん〇が奥に入ってるの分かる。』
おぃおぃ。何興奮する様な事言ってんだよ。
奴の手を取りケツにちん〇が入ってるのを確かめさせる。
『……すげ。太ぇの入ってる!』
一度抜く。
ズルッと音がした(笑)
『欲しい!欲しいす!何で抜いちゃうの?ケツにちん〇ぶっ射してよ。』
初心者にしては上出来。
『これが欲しいのか!ケツマン野郎が俺にお願いしてんじゃねーよ!』
一気に奥まで入れてやる。
『ぁ~~~~~↑↑
奥に当たってる。気持ちいい…
……ヤバい。何かイキそう』
入れてやったばっかじゃねぇか。構う訳もない。
イキたきゃイケよってのがHの時の俺。
正常位は大好きらしく、直ぐに腹の上にどろっとトコロテンした。
好き勝手喘いで勝手にイキやがって。
カチンと来て、高速ピストンで掘る。
奴はガクガク震えて声にならない声を出してた(笑)
『どこに欲しい!』
イク寸前に奴に囁く。
『顔。顔謝して汚して下さい。』
お~お~従順な犬だな。
お望みの顔謝。
で、ちん〇綺麗に口で掃除させた!
男前が台無し。
今じゃ完璧に仕上がった性処理道具みたいな奴。
彼女がいる今でも、たまに『使って下さい』とかってメールが来る。
使ってやりたい気持ちはあるけど、彼女に悪いからH無しで遊んでる始末。
大学生の頃の話だから、10年位前の話。
あの頃は色んな男とのSEXが凄く楽しかったな。
あの時に巨根だったらどうなってたんだろうか・・・?
こんなのとか
こんなのとか♪
後5日でシトルリン革命王服用開始から1ヶ月半。
画像みたいなちん○に少しでも近づけるかな~。
毎日ちん○がムズムズして、オナニーしたい衝動に駆られる・・・一昨日ぶっ放してしまったその夜もまた抜きたくなるって位・・・ちん○には効いている様子。
まだキャンペーン中♪
俺はソース。笑
違う違う!!
食い物の話題なんてするつもりは無い。
ソース(濃い顔)×醤油(俺)・・・画像は全く関係ない。
昔は濃い顔に苦手意識があったんだけど、そんな頃にこいつならイケるかも(上から目線)。って奴との関係について。
自宅から比較的近い所にある佐〇急便に勤めてる
『喰われノンケ』(笑)
家が近くて、たまに洗濯物が外に干してあるのを見て…怪しんでた。
ビキニやらボクサーやら…ゲイ受けしそうな下着ばっかり↑↑
しかも一人暮らしっぽい。
こいつとは、確かどっかの掲示板で『あまり経験無いけど、感じるように開発して欲しい』
って感じの呼び掛けをしてたのに俺が切っ掛かって出会ったような気がする。
写メ交換は無し。(元々あんまり写メ交換ってのはしない。要求されれば送るけど)
会って駄目でも家が近いから直ぐ帰れるし…
って本っ当に軽いノリで行く。
近くの公園で待ち合わせ、互いに遠くから
チラチラ目線を交わしてる俺たち。(ちょーウブ)
濃い顔だから、遠くからでも男前っぽいのが分かる。
当時の俺はまだ大学生で、芸能人にいそうな顔してんな~
位にしか思って無かったけど、最近会った時に『姜暢雄』さんに似てるって思った。
余談はさておき。
公園の茂みの方に互いに歩みよって、軽く会釈してきた。
OKなんだ?と勝手に解釈して、暗がりだったから近付いてKissした。
『…ぁ…ん』
とか声が漏れて、スイッチが入る。
Kissしながら上着を捲り上げて乳首を弄り、片手はジーンズへ。
乳首もちん〇もおっ勃ててやがる。
『ぉい!お楽しみはこれからだろ?何自分だけ感じてんだよ。』
って耳元で囁いて、奴の家に行く。
着いて直ぐ、玄関で奴を全裸にさせる。
『!!!何で…俺だけ?』
って恥ずかしそうに見つめて来る。
『脱いで欲しいのか?なら、しゃぶれよ。』
ちん〇を出して奴の顔に近付ける。
戸惑ってる顔が可愛くて、髪の毛掴んでちん〇をしゃぶらせた。
『欲しかったんだろ?』
って言っても懸命にしゃぶってて応えない。経験が無い分フェラもそこまで気持ち良く無かったし…
場所をベッドに変えて、掘りたくなったからケツを舐めてやる。
チンぐり返しのやらしい格好でジュルジュル音を立てながら、舌を穴に入れたりする。
ビクンビクンと反応する体(笑)
軽く指一本。
すんなり入る。
奴に気付かれないようにローションを付けて指二本。
おっ!緩んで来たか?
痛がるかと思って体位を変えて…奴のちん〇をしゃぶりながら、指三本。
ウケの素質有り↑↑
『もう指四本入ってるぜ。ガバマンかよ!?』
って三本しか入ってないのに威す。笑
『えっ?すげー気持ち良くて分かんなかった』
らしい。
なら、俺のちん〇入れて掻き回してやるよ。
と思いつつ挿入。
きつい。けど温かくて気持ち良い↑↑
『前にやられた時は痛くて駄目だったけど…
何か変な感じ』
正常位好きらしく、顔を見ながらちん〇をケツの奥まで突っ込んでグチョグチョ掘りまくってたら、
『…ぁ…。
凄い!ちん〇が奥に入ってるの分かる。』
おぃおぃ。何興奮する様な事言ってんだよ。
奴の手を取りケツにちん〇が入ってるのを確かめさせる。
『……すげ。太ぇの入ってる!』
一度抜く。
ズルッと音がした(笑)
『欲しい!欲しいす!何で抜いちゃうの?ケツにちん〇ぶっ射してよ。』
初心者にしては上出来。
『これが欲しいのか!ケツマン野郎が俺にお願いしてんじゃねーよ!』
一気に奥まで入れてやる。
『ぁ~~~~~↑↑
奥に当たってる。気持ちいい…
……ヤバい。何かイキそう』
入れてやったばっかじゃねぇか。構う訳もない。
イキたきゃイケよってのがHの時の俺。
正常位は大好きらしく、直ぐに腹の上にどろっとトコロテンした。
好き勝手喘いで勝手にイキやがって。
カチンと来て、高速ピストンで掘る。
奴はガクガク震えて声にならない声を出してた(笑)
『どこに欲しい!』
イク寸前に奴に囁く。
『顔。顔謝して汚して下さい。』
お~お~従順な犬だな。
お望みの顔謝。
で、ちん〇綺麗に口で掃除させた!
男前が台無し。
今じゃ完璧に仕上がった性処理道具みたいな奴。
彼女がいる今でも、たまに『使って下さい』とかってメールが来る。
使ってやりたい気持ちはあるけど、彼女に悪いからH無しで遊んでる始末。
大学生の頃の話だから、10年位前の話。
あの頃は色んな男とのSEXが凄く楽しかったな。
あの時に巨根だったらどうなってたんだろうか・・・?
こんなのとか
こんなのとか♪
後5日でシトルリン革命王服用開始から1ヶ月半。
画像みたいなちん○に少しでも近づけるかな~。
毎日ちん○がムズムズして、オナニーしたい衝動に駆られる・・・一昨日ぶっ放してしまったその夜もまた抜きたくなるって位・・・ちん○には効いている様子。
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