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シトルリン革命王服用後3ヵ月半・・・

今回は皆さんに謝らないといけない事があります。

服用から3ヶ月半経ってるけど、忙しすぎて計測忘れてました・・・。


心なしかちん○の血管が太くなった感じで、太さに変化が現れたかな?と微妙な感じ。
後ちょっとで服用開始後4ヶ月になるから、今回はこのまま様子見ます。(測定結果楽しみにしてた人には申し訳ないけど。)

セマナサンタの休日から平日に戻って、5月病っぽいけど、ブログもちゃんと続けます。
まだ遊びに行ったビーチの写真とかUpしてないし、そっちも公開しないとね。

少々お待ちを!

年下×俺(前編)

全開の日記でLとの出会いについて書いたから、今度は初めて俺が体験した男の話。
結構昔の話だけど…この機にね。
(長いので前編・後編に分けます。)


高校2年の春。

吹奏楽部の割に男はそこそこいて…毎年、酷い顔の野郎は1人か2人しかいない。


その年、新入生の中でもずば抜けて格好良いイケメン君がいた。
(180#65#15、沢村一樹に似た奴)

女子から告られても付き合わないバリトンサックス吹き。

中学からサックスを担当している奴は直ぐに1年の癖に1軍入り。(当時は3軍まであった。)


昼練は俺の近くで練習して、夕方部活終わりには必ず挨拶して帰る。


俺はトロンボーン吹きで、木管楽器の練習塔とは違うのに毎日俺の周りをちょこまかしていて、変わった奴だな。としか思ってなかった。


俺は楽器を吹いてれば人気で、地区で当時No.1のボーン吹きだなんて言われてた。
でもね・・・年下で、しかも躾がなってない奴には良く怒号を浴びせてたから、恐れられてた。


そんな俺に奴は構いもしないで懐いてた。(奴はサックス吹きとして才能があったし、そういう奴は年関係なく尊敬してた。)



当時の俺はチャリ通で彼女もいた。(パーカス集団を束ねるパーカスの女王と呼ばれていたSちゃん。宮崎あおい似の体育会系文化部女)


夏休みは毎日朝から晩まで練習。彼女とは部活で顔を合わせるだけで、塾に通い初めた事で会う頻度が減っていった。



奴は相変わらず挨拶してきて、帰りにチャリの後ろに乗せてやるまでに昇格。


『先輩細いっすね』

とか言って、抱きついてくる。

真夏日が続いてて、素肌にワイシャツ。
『汗臭いし、キモいからくっつくなよ。』


『俺、汗の匂い好きなんで↑↑』

強く抱きついてくるから、チャリ止めて拳骨。


『優しくして下さいよ。』

誰がするか!


『てか、小便したいんで公園行きましょうよ。』

近くの広い公園で奴はトイレにも行かずに立ちション(笑)

イケメンの立ちションかっけーな。とか後ろ姿見ながら思っていた様な気がする。



家は隣の市だから家まで送った。
『恋人みたいすね。S先輩(←彼女こと)羨ましい!』


『お前はもてるんだから、早く彼女作れよ!』


『好きな人はいますよ。でも恋人いるから…↓↓』


『イケてんだから、奪う位でアタックしてみるんだな~』


『えっ!?そう…ですか?頑張ってみます!』


って元気になってたから、俺も嬉しくて笑ってた。



そっからほぼ毎日ニケツして帰りは一緒だった。勉強教えたり、スーパーに寄って軽食買ったり、服買いに行ったりカラオケ行ったり。


お盆休みに相談があるって奴の家に呼ばれた。


断る事も無いし行った。


その頃には俺の中のお気に入りの後輩になっていた。可愛い後輩だったし、下心なんて全く無かった。




私服の奴はデニムにチビT(笑)

だけど色気は感じた。


部活の話題と阿呆トークに奴は笑いまくり。
下トークになって急に黙る。

『どした?下ネタ苦手?』


突然泣き出す奴。


『先輩・・・実は……俺、男が好きなんです。』


突然のカミングアウトに焦った。でも昔から別に同性愛に差別感情は無かった。

好きな対象が同性だって事だけだし。


『男が男を好きってのはありだと思うよ。』


奴は顔を上げて


『なら…先輩俺を抱けます?』


え?


真剣な眼差しが向けられて、焦るし顔は紅くなる(笑)
まじまじ男に見つめられた事無かったし。



『もしかして…俺に惚れちゃった系?(笑)』


茶化して誤魔化そうとしてた。
てか、怖かった。


まさか俺?男のちん〇には興味はあったけど、Hはねーだろ?


頭の中で考えてて、奴も黙ってしまって沈黙が続く。


その内また泣き出した。


『……入学して……楽器吹いてる……先輩見て…惚れたんです…。……付き合って…欲しい……けど………無理なの…分かってる…。…一度で……良いから……抱いて下さい…。』


泣きながら真剣に縋る姿にグッと来て、何かの拍子にスイッチが入ったっぽい。



抱き締めて頭を撫でてた。

散々胸で泣いた挙げ句、俺をベッドに押し倒してkissしてくる。

もうどうにでもなれ!って若気の至り的な?


『……本当に…俺で良いんだな?』



静かに囁いて、奴の顔を見るとめっちゃ笑顔で


それを合図に貪り付くようにkiss。



奴は俺の股間を触ったり、乳首をいじる。

でも、感じ無かったし、焦りもあって勃起すらしなかった。やられてばかりは性に合わないし


面倒だから奴の上半身を脱がす。

胸の膨らみが無い(男だから当たり前なんだけど)事に戸惑いもあったけど、程よく筋肉質で綺麗な体だった。

好きな乳首責めをしてみる。軽く摘んでいじってから


彼女のを舐めるように刺激してみる。


『あ……す……すごい……。』

奴は声を出した。


普段とは違う高めの声に興奮。


ジュルジュルと音を立てて舐める。


『あっ……あっ………ゃ………やばい……あ~ん……気持ちい』

ビクビク体が反応。


てか、喘ぎ過ぎ(笑)




続きは後編で…



何か腐女子が書くBL系の小説みたいになってきた。文才無いのは困ったもんだ。

Lとの出会い

Lとの出会いは4年前。
今こうして一緒にバカンスに来て彼との出会いを思い綴ろうと思い立った。


当時カナダのホテルのキッチンで働いていて、毎朝5時から午後13時位までのシフトで英語も完璧じゃない中がむしゃらに働いていた。
ワーキングホリデービザを保持していたから、夕方は近くのギリシャ料理とか日本食料理屋でもバイトしていて、休みは週に1度位しか無かった。
何でバイトまでしていたのかと言うと、美味しい賄い付きで、食い逸れないから。後は、当時付き合っていた彼と海外旅行をするつもりでお金を稼げるだけ稼いでおきたかったから。

休日は知り合った日本人女性(Yさん)と近くの湖をバイクで周ったり、ハイキングしたり本当に忙しくしていたと思う。
Yさんは近くのペンションで受付をしながら、ハイキング、山登り、自然散策が趣味のアクティブ派で、当時2回目のカナダ訪問だと言っていた。(1度目はワーホリで語学留学をしていて、今回はバックパッカーとしてカナダ全土を回っていた最中)

俺が滞在していたホテルの寮に遊びに来てくれたり、作った小豆を分けてくれて、一緒にあんパンとか俺の得意なお菓子を作ったりもした。

兎に角Yさんの行動力を見習って俺も出来るだけアクティブに過ごしていたんだけど、
本格的に夏が近づいた4月頃から、業務拘束時間も長くなって、自分の時間が少なくなっていった。
その頃同僚の数が一気に増え始めた。

同僚と言っても、俺はキッチンだから、シェフは代わらず、増えたのは客室清掃員(ハウスキーパー)とか受付といった俺とは関係の無い部署。

それでも、ハウスキーパーで働いてる日本人の同僚たちがパーティーがある時には誘ってくれて、輪の中に入ってた。
このハウスキーパーは基本的にフィリピン人・メキシコ人・チェコ人とアジア系(日本人・中国人・韓国人)で構成されていて、パーティー好きのメキシコ人からはほぼ毎日、夕食+呑みに誘われていた。

日本人の同僚の他にも俺を結構誘ってくれてたのがレストランのウェイターをしていたメキシコ人のG。
背は小柄なんだけど、体格が良くて顔も凄く俺の好み。
いつもシフトが被っていて、俺にちょっかい出したり、女の話をしてくるから、てっきりノンケなのかと思ったら・・・
ゲイだった。(後から聞くと女もイケる口なんだけど、男の方がしっくりくるらしい。笑)


シフトが終わった後の食料品の買出しとか、ちょっと時間が空いた時にアイスクリーム食いに行こうぜ!とかって一緒に居る時間が凄く多かったのを覚えている。

俺はゲイだとは誰にも言ってなかったのにも関わらず、俺がゲイだ(格好がゲイっぽいから?)と噂が周り・・・Gは俺に近付いてた部分もあるっぽい。
友達で居たかったから体の関係にはならなかったけど、一度だけGの部屋に入った時(彼のルームメイトのオーストラリア人が入れてくれて、Gは昼寝してた)、ブランケットも掛けずに寝ていたGの股間のもっこりが凄かったのを覚えている。
俺のはデカいんだって耳が腐る程聞いていたけど、実物を見て納得した瞬間だった。

そんなGからはいつも新たにメキシコから出稼ぎに来る同僚を紹介してもらっていたんだけど、その中の一人4月半ばに到着したのがLだった。
「He just arrived here today, he´s a new comer」今日着いた新人君だよ。
第一印象は若い
肌もピチピチでノリもラテン系の明るい感じ。
紹介してもらった時は「あ。ども!」って感じで終わった。

Lが新たに加わってから2日後位に、メキシコ人のみの昼食会にG経由で誘われて、その時にも大して話はLとはしなかったはずだったんだけど、
その日の夜にLとメキシコ人のVちゃんが俺の部屋まで来て、
L 「明日の夜暇?」
俺 「明日?うーーん・・・分からない」
L 「分かんないって・・・僕が使ってる英語の意味が?」
V 「違うわよ。彼はいつもバイトで夜は付き合えないの」
L 「えーーー?何で?他の所でも働いてるのなんか知らなかったよ。何で言ってくれなかったの?」
V 「だってあなたが彼を誘いたいって言い出すから」
L 「ちょっ・・・そんなこと彼の前で言わなくてもいいのに!」
俺 「えっと・・・明日の夜何するつもりなの?」
L&V 「クラブに踊りに行きましょう!」
俺 「まじで?行きたいな。今からバイト先に連絡するから後で知らせるよ」
↑の会話は今でも昨日の事のように覚えてる。

バイト先に欠勤連絡を入れて、メキシコ人+日本人のみで翌日の夜中に踊りに行って、その日から良くLとは話すようになった。
可愛らしい性格で、相手が話している時に会話を遮らない。
俺はその時は顔が良いとは思ってなかったけど、日本人の同僚(女の子たち)が言うにはイケメンらしい。
今までGと過ごしていた時間がLと過ごす時間に変わって行って、Gから突然
「お前さ、本当鈍感だな。Lはゲイでお前の事が好きなんだぜ」
と第三者を介した告白に驚いたのと、その日から俺の中で何かが変わってしまってLを見る目が変わってしまった。
当時彼が日本に居て、付き合ってる人が居る時は彼氏を作らないと言う俺のモラルが崩れていった。

それでも、2ヶ月位は普通に話したり、休日には俺からLを散策に誘ったり、踊り行ったり、楽しくしていて、
俺が夜のバイトが終わる時間に寮の外で待ってくれてたりして、何と無くカップルぽくなっていって、付き合ってって言葉は無かったけど、好きだよ。と言われて俺も。と答えたのが6月25日。
俺たちはその日を付き合い始めた日としている。

付き合い始めて、俺がLの部屋へ引越しして、そこから一緒に寝るようになった。

Lと最初に出会ってから4年が経って、口喧嘩も沢山して、泣いて、笑って、メキシコ国内を旅行したり、日本にLが一緒に付いて来たり・・・こうやって今年もビーチに遊びに来れて、共有してきた事って俺の中で大切な宝物だなって思う。

アラサーのLは出会った頃のやんちゃとか、社会を知らなそうな若者ではなくなって、大人の色気を持った社会人になった。
最も俺の好物である年齢まで到達するにはまだ5.6年掛かるけど、毎日一緒に居ても飽きなくて、俺を楽しませてくれて、心配してくれて、いっぱい愛を注いでくれる男はL以外にはいないだろうな。
と今遊び疲れて昼寝しているLを見て思う。

聖週間

今週の日曜日から聖週間に入った。スペイン語で言うSemana santaってやつ。
性週間じゃないよ。笑

学校は一週間の休みなんだけど、俺は働いている身なので、木曜日のJueves Santoと金曜日のViernes Santoが休日になって、土日を含めると4連休。

去年はPuerto Vallarta(プエルト・バジャルタと言うビーチリゾート?でゲイのみが集まるビーチやナイトクラブが多いメッカ)に行ってリラックス出来たから、今年は隣のNuevo Vallarta(ヌエボ・バジャルタ)へ!!!

今年は友人無しのLとのゆっくりな休暇。
にも関わらず奴はPuerto Vallartaのゲイのクラブに行くと言っている・・・。(ビーチが近くて大胆な格好してる野郎が多くて目移りしちゃうぜ。笑)
しかもゲイビーチの岩陰とかゲイ専用ホテルとかすっぽんぽんで盛っちゃってる奴らもいる。(野外プレイは気持ち良いのは分かるけどさ・・・)
そんな強烈な場所なんだけど、俺は結構気に入っていて。
今年も水着姿の野郎共を沢山写真に収めてこようと思う。

って俺の休暇の予定はさておき

今回のテーマはその聖週間。
元々、メキシコは国の人口の91%がカトリック教徒。一応Lもカトリックだけど、毎週日曜日に行なわれてるミサには行かない。
いっつも
「sí soy católico, pero no me importa la misa」カトリックだけど、ミサはどーでもいいや
って言う位で、信心深い人も居ればそのレベルはまちまち。

街の至るところで何かしたイベントとかが開催されてるんだけど、一般人は休みを満喫する方に頭がいってるのかなと思う。

そんなメキシコ人がセマナサンタと呼ばれる聖週間を大事にするのはイースター(復活祭)そのものよりも、それに先立つ1週間のキリストの復活に至るまでの受難や死を含めた聖週間が最も大切なところだから。

Lが言うには、キリストが亡くなった時の光景を神が覚えていて、死の刻(午後3時)に毎年雨が降るし、天候を変える程に神様が気を掛けてる期間が一番大事
らしいけど・・・どうも説得に掛けるような・・・。

俺はカトリックでは無いから、メキシコ人がどれだけこの聖週間を大事にしているのかは分からないけど、
職場の同僚メキシコ人が言うには、神(El dios)と聖母マリア(La virgen de Maria)の力は信じているらしい。
特にマリア様。こっちではラ・ビルヘンシータの名称で凄く有名で、何か願いを叶えてもらいたい時に約束事をして、
それをちゃんと守れたら願いが叶うらしい。

Lのお母さんも良くその話をしてくれて、俺も頼んだけど、まだ願いは叶ってない・・・。これはカトリックじゃないとダメっぽいね。

他の宗教には全く興味は無かったけど、メキシコに住めば住むほど、その土地の歴史とか文化とかに興味が沸くようになってきた。
Lのお陰だな。ありがとう。

野外×俺

プールで泳ぐのが日課の逆三体系の野郎。

町田で会って、飯食って、ドライブする。

目指せ湘南!



何で湘南かって?

野外でやれる場所があるっぽいから!


掲示板で騒がれるS8、S21ってどんな所なんだろう?


素朴な疑問(?)からドライブになった。


俺は運転しながら、助手席の奴の股間を触る。


既にビンビンに勃てて汁垂らしてる変態。


奴は俺の股間を触ろうとする。


触らせない!

焦らして、焦らして、狂って欲しがったら褒美にしゃぶらせてやる(笑)


車を走らせるものの、真夜中で場所が分からず、最終的にどっかの広い公園で落ち着かせた。


奴は準備万端。


暗いし、人気も無さそうで、原っぱの中心で奴の乳首を刺激。

乳首も勃てて全身で感じる野郎。

『ぁ………っ…すご…ぃ…っ……』

ビクンビクン仰け反らせて感じる。舌を使い、時に甘噛み。



『……ぁあ……乳首だけ…?』


何言ってんだよ。

今からだろーが!



舌を下半身に向かって這うように動かし、奴のちん〇を飲み込む。


べっちょりと濡れたちん〇からさらに溢れ出る我慢汁。

口に貯めて、奴にkissすると同時に移してやる。



『……むぅ~~………』


唾液と混じった自分の我慢汁をゴクリと飲み干して、今度は跪いて俺のちん〇をしゃぶる。


喉奥まで飲み込んで舌を絡めて吸い付くクチマン。


たまんねー


頭を鷲掴みして勝手に腰を振る。


飲み込まれたちん〇は唾液でテカって黒光り(笑)


トロンとした目がちん〇に注がれ


『何だ?これが欲しいのか?』


ってマラビンタ食らわす(笑)


『欲しいなら言ってみろ!』




『はっはぃ。L&Mさんのちん〇が欲しいです!俺のケツにぶち込んで、好きに使って下さい!』



分かってるな(笑)


『だったら、とっととケツだせや!ちんたらしてんじゃねーよ』


って顎を掴んで唾を吐き付ける。


その間も嬉しそうに欲しがる変態。


ケツは解さないで一気にぶっ込む。


好きに使って良いって言ってたしな!



『ぁぁぁぁああああ!!』

電気が全身に駆け巡ったのか?すげーデカイ声で叫ぶ。


『野外なんだから、黙ってろよ!』


立ちバックだから、後ろから耳を噛んだり、ケツを叩いたり。


『…すげー…入ってる。…さんの……俺の中に入ってる……気持ち…い…すよ』


ちん〇を締め付けるトロマンに、俺は激しく腰を振って…更に奥まで突こうとする。

『…壊れちゃう……バコバコやられたら……ぁあー…』


好きにして良いんだろうが!根を上げんのが早ぇーつーの。


『…そこ……っ…当たってる!…ヤバイよ…』


分かってやってんだっつーの!


『ぁ?何がヤバイんだよ!てめーは黙ってやられてりゃ良いんだよ!』


片手で後ろから野郎のちん〇を扱く。


『…ぁ………ぁあ…扱かれたら…イツちゃうよ!……気持ちい……イク……イクよ』


俺も奴の声に興奮してイキそう。


『俺もイクぜ。締め付けんなよ!イッちまう。あー最高!イクぞ……イクッ……。』


ほぼ同時に中で果てた。


息を切らして抱き合って、帰りはスパ銭寄って送って帰った。


野外は…興奮する。笑


未だに昼間はまだ未経験なんで、青空の下で汗だくで楽しみたい。
プロフィール

L & M

Author:L & M
当ブログにお越し頂き誠にありがとうございます!

メキシコ在住、日本人。
基本的に興味のあるイチモツの増大の事、メキシコ人Lとの事を書いていきます。
後は、自分自身のゲイ体験談なんかも・・・

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