野外×俺
プールで泳ぐのが日課の逆三体系の野郎。
町田で会って、飯食って、ドライブする。
目指せ湘南!
何で湘南かって?
野外でやれる場所があるっぽいから!
掲示板で騒がれるS8、S21ってどんな所なんだろう?
素朴な疑問(?)からドライブになった。
俺は運転しながら、助手席の奴の股間を触る。
既にビンビンに勃てて汁垂らしてる変態。
奴は俺の股間を触ろうとする。
触らせない!
焦らして、焦らして、狂って欲しがったら褒美にしゃぶらせてやる(笑)
車を走らせるものの、真夜中で場所が分からず、最終的にどっかの広い公園で落ち着かせた。
奴は準備万端。
暗いし、人気も無さそうで、原っぱの中心で奴の乳首を刺激。
乳首も勃てて全身で感じる野郎。
『ぁ………っ…すご…ぃ…っ……』
ビクンビクン仰け反らせて感じる。舌を使い、時に甘噛み。
『……ぁあ……乳首だけ…?』
何言ってんだよ。
今からだろーが!
舌を下半身に向かって這うように動かし、奴のちん〇を飲み込む。
べっちょりと濡れたちん〇からさらに溢れ出る我慢汁。
口に貯めて、奴にkissすると同時に移してやる。
『……むぅ~~………』
唾液と混じった自分の我慢汁をゴクリと飲み干して、今度は跪いて俺のちん〇をしゃぶる。
喉奥まで飲み込んで舌を絡めて吸い付くクチマン。
たまんねー
頭を鷲掴みして勝手に腰を振る。
飲み込まれたちん〇は唾液でテカって黒光り(笑)
トロンとした目がちん〇に注がれ
『何だ?これが欲しいのか?』
ってマラビンタ食らわす(笑)
『欲しいなら言ってみろ!』
『はっはぃ。L&Mさんのちん〇が欲しいです!俺のケツにぶち込んで、好きに使って下さい!』
分かってるな(笑)
『だったら、とっととケツだせや!ちんたらしてんじゃねーよ』
って顎を掴んで唾を吐き付ける。
その間も嬉しそうに欲しがる変態。
ケツは解さないで一気にぶっ込む。
好きに使って良いって言ってたしな!
『ぁぁぁぁああああ!!』
電気が全身に駆け巡ったのか?すげーデカイ声で叫ぶ。
『野外なんだから、黙ってろよ!』
立ちバックだから、後ろから耳を噛んだり、ケツを叩いたり。
『…すげー…入ってる。…さんの……俺の中に入ってる……気持ち…い…すよ』
ちん〇を締め付けるトロマンに、俺は激しく腰を振って…更に奥まで突こうとする。
『…壊れちゃう……バコバコやられたら……ぁあー…』
好きにして良いんだろうが!根を上げんのが早ぇーつーの。
『…そこ……っ…当たってる!…ヤバイよ…』
分かってやってんだっつーの!
『ぁ?何がヤバイんだよ!てめーは黙ってやられてりゃ良いんだよ!』
片手で後ろから野郎のちん〇を扱く。
『…ぁ………ぁあ…扱かれたら…イツちゃうよ!……気持ちい……イク……イクよ』
俺も奴の声に興奮してイキそう。
『俺もイクぜ。締め付けんなよ!イッちまう。あー最高!イクぞ……イクッ……。』
ほぼ同時に中で果てた。
息を切らして抱き合って、帰りはスパ銭寄って送って帰った。
野外は…興奮する。笑
未だに昼間はまだ未経験なんで、青空の下で汗だくで楽しみたい。
町田で会って、飯食って、ドライブする。
目指せ湘南!
何で湘南かって?
野外でやれる場所があるっぽいから!
掲示板で騒がれるS8、S21ってどんな所なんだろう?
素朴な疑問(?)からドライブになった。
俺は運転しながら、助手席の奴の股間を触る。
既にビンビンに勃てて汁垂らしてる変態。
奴は俺の股間を触ろうとする。
触らせない!
焦らして、焦らして、狂って欲しがったら褒美にしゃぶらせてやる(笑)
車を走らせるものの、真夜中で場所が分からず、最終的にどっかの広い公園で落ち着かせた。
奴は準備万端。
暗いし、人気も無さそうで、原っぱの中心で奴の乳首を刺激。
乳首も勃てて全身で感じる野郎。
『ぁ………っ…すご…ぃ…っ……』
ビクンビクン仰け反らせて感じる。舌を使い、時に甘噛み。
『……ぁあ……乳首だけ…?』
何言ってんだよ。
今からだろーが!
舌を下半身に向かって這うように動かし、奴のちん〇を飲み込む。
べっちょりと濡れたちん〇からさらに溢れ出る我慢汁。
口に貯めて、奴にkissすると同時に移してやる。
『……むぅ~~………』
唾液と混じった自分の我慢汁をゴクリと飲み干して、今度は跪いて俺のちん〇をしゃぶる。
喉奥まで飲み込んで舌を絡めて吸い付くクチマン。
たまんねー
頭を鷲掴みして勝手に腰を振る。
飲み込まれたちん〇は唾液でテカって黒光り(笑)
トロンとした目がちん〇に注がれ
『何だ?これが欲しいのか?』
ってマラビンタ食らわす(笑)
『欲しいなら言ってみろ!』
『はっはぃ。L&Mさんのちん〇が欲しいです!俺のケツにぶち込んで、好きに使って下さい!』
分かってるな(笑)
『だったら、とっととケツだせや!ちんたらしてんじゃねーよ』
って顎を掴んで唾を吐き付ける。
その間も嬉しそうに欲しがる変態。
ケツは解さないで一気にぶっ込む。
好きに使って良いって言ってたしな!
『ぁぁぁぁああああ!!』
電気が全身に駆け巡ったのか?すげーデカイ声で叫ぶ。
『野外なんだから、黙ってろよ!』
立ちバックだから、後ろから耳を噛んだり、ケツを叩いたり。
『…すげー…入ってる。…さんの……俺の中に入ってる……気持ち…い…すよ』
ちん〇を締め付けるトロマンに、俺は激しく腰を振って…更に奥まで突こうとする。
『…壊れちゃう……バコバコやられたら……ぁあー…』
好きにして良いんだろうが!根を上げんのが早ぇーつーの。
『…そこ……っ…当たってる!…ヤバイよ…』
分かってやってんだっつーの!
『ぁ?何がヤバイんだよ!てめーは黙ってやられてりゃ良いんだよ!』
片手で後ろから野郎のちん〇を扱く。
『…ぁ………ぁあ…扱かれたら…イツちゃうよ!……気持ちい……イク……イクよ』
俺も奴の声に興奮してイキそう。
『俺もイクぜ。締め付けんなよ!イッちまう。あー最高!イクぞ……イクッ……。』
ほぼ同時に中で果てた。
息を切らして抱き合って、帰りはスパ銭寄って送って帰った。
野外は…興奮する。笑
未だに昼間はまだ未経験なんで、青空の下で汗だくで楽しみたい。