年下×俺 後編
年下×俺 前半
ちょっと間が空いてしまったけど、後半を・・・。
奴は喘ぎ捲って、面倒だから互いに下着一枚になった。
すげー恥ずかしいし、かなり照れてた(笑)
奴はkissしながら再度、下着越しに俺のちん〇を刺激。
裏筋に擦れて気持ち良いのと、男の感じるポイントを分かってる奴の手の動きに反応して…勃起。
奴は俺の下着を下ろして、口に含んで味わった。
『すっげ!お前上手いな。気持ちいよ。』
当時の彼女のフェラより数段上。
スイッチが入ってしまう。
『なぁ、ちん〇旨いか?』
奴は懸命にしゃぶり付いていて上目遣いで俺を見てにっこり。
堪んねえな。
『根元までしゃぶれよ。欲しかったんだろ?』
奴の頭を掴んでちん〇を根元までしゃぶらせようとする。
『ぐはっ……ぐっ……ゲホッ…ゲホッ』
苦しい様子で、一度口から出すと…息を切らしてる。
『ごめんな』
謝ったけど、奴は笑顔でまたしゃぶる。
『欲しかったです。ずっと先輩と一つになりたかった』
女にも言われた事があまり無い台詞を言う奴。
お前みたいなイケメンを欲しがる女は腐る程居るだろうに…
そんな事を思いながらもベッドに押し倒す。
奴の下着は既にびっしょり濡れていたけど、嬉しさもあって
今度は俺が攻める側に回った。
同年代の奴の勃起ちん○は扱き合いとか抜き合いで触ったことはあったけど、しゃぶった経験なんてないからあ、気持ち良く出来るかわからないけど、
意を決して口に含んでみる。
『やっ……あぅ……凄い…』
口に奴の我慢汁の味が広がって、お世辞にも旨いとは言えなかった。
けど、感じる奴の声に裏筋舐めたり、亀頭、尿道を責めてみる。
『ダメッ……先輩……おれ……気持ちよくて……イッちゃいそう…』
俺のフェラで感じてくれてる奴のちん〇を口を一旦放す。
『何だよ、だらしねーな。お前だけ楽しんでんじゃねーよ。』
kissしてやると、舌を絡めてくる。
『…先輩……一つになりたい。』
流石にちょっと引いた。
お釜掘られちゃうんかな?って、畏れた。
でも、もうノリ勝負っしょ。ちん〇もビンビンで収拾つかねーし。
気持ち良いなら有りかもな。って思考が完全にエロを楽しむ方向に変わった。
『俺の尻に入れんのか?』
取りあえず、聞いみた。
けど、
奴は正常位で両足上げて手にローション付けて解しながら俺にケツを見せ付けて。
『入れて…下さい…』
って目をウルウルさせて俺待ちの体制。
助かった。と思って一気に興奮状態↑↑
俺はローションをちん〇に垂らして奴のケツに押しあてる。
『早く……欲しい…です。優しくして下さい…ね?』
優しくなんて出来るか分かんねえよ。
ゆっくり挿入。
熱い肉壁が俺のちん〇を包んで締め付ける。
『ぁぁああ………すご……』
痛く無いか心配で、かなりゆっくり入れてた。だって排泄物出す所だろ?
でも、感じてる声とケツの締め付けに我慢出来なくて…
最後は一気に。
『ぁう!!!!!?』
ビクンッと体が仰け反って、奴は俺にしがみついた。
『すげー締め付け。痛くない?』
kiss。
『ぅ………ぅん。きもち…いよ。』
なら、もっと気持ち良くさせたくて、腰を動かす。緩急付けて。
『ぁぁぁぁああああ……!…気持ちい。おかしくなる。』
ちん〇を締め付けて、乱れまくり(笑)
『ケツやられて喜ぶ変態かよ。』
耳元で言ってやる。それからもう高速ピストン(笑)
『あっ………や………やばぃ……ダメ……』
『気持ち良過ぎてイキそ。どこで出せば良い?』
『顔……顔謝して!』
暫く腰振って、奴は自分で自分のちん〇を扱いてる。
『やべぇ。』
ズボッと抜いて、奴の目の前で少し扱いて顔謝。
大量に出て、良い顔が台無し。
俺の絶頂と同時に奴もイッたらしく、腹の上にザーメンが貯まってた。
イッた後のちん〇を口に近付けて掃除させる。
ノリ良くしゃぶる奴が可愛くて、顔拭いて少し話をした。
その次の日に俺は彼女と別れて、奴と付き合う事になった。
奴と付き合ってからはかなりの頻度でセックスはしてた。その頃はウケは絶対に嫌で、タチしかしたいとは思ってなかった。(自分の事をバイだと決めつけて、ケツ掘られたらゲイに堕ちると思ってたし。)
学校の教室とかトイレでした事もあったな(爆)
そんな奴は今結婚して子供もいる。
俺をこの世界に引きずり込んでおいて…何て奴だ(笑)
俺が海外生活始めるまではエロは無しでたまに呑みに行く仲だったけど、当時ちょっとしたトラウマになった事があって…年下は無理になった。
リアリティー無しでエロくも無いけど、これが俺の一番最初の男との体験談。
思い出しながら書くと長くなる。
ちょっと間が空いてしまったけど、後半を・・・。
奴は喘ぎ捲って、面倒だから互いに下着一枚になった。
すげー恥ずかしいし、かなり照れてた(笑)
奴はkissしながら再度、下着越しに俺のちん〇を刺激。
裏筋に擦れて気持ち良いのと、男の感じるポイントを分かってる奴の手の動きに反応して…勃起。
奴は俺の下着を下ろして、口に含んで味わった。
『すっげ!お前上手いな。気持ちいよ。』
当時の彼女のフェラより数段上。
スイッチが入ってしまう。
『なぁ、ちん〇旨いか?』
奴は懸命にしゃぶり付いていて上目遣いで俺を見てにっこり。
堪んねえな。
『根元までしゃぶれよ。欲しかったんだろ?』
奴の頭を掴んでちん〇を根元までしゃぶらせようとする。
『ぐはっ……ぐっ……ゲホッ…ゲホッ』
苦しい様子で、一度口から出すと…息を切らしてる。
『ごめんな』
謝ったけど、奴は笑顔でまたしゃぶる。
『欲しかったです。ずっと先輩と一つになりたかった』
女にも言われた事があまり無い台詞を言う奴。
お前みたいなイケメンを欲しがる女は腐る程居るだろうに…
そんな事を思いながらもベッドに押し倒す。
奴の下着は既にびっしょり濡れていたけど、嬉しさもあって
今度は俺が攻める側に回った。
同年代の奴の勃起ちん○は扱き合いとか抜き合いで触ったことはあったけど、しゃぶった経験なんてないからあ、気持ち良く出来るかわからないけど、
意を決して口に含んでみる。
『やっ……あぅ……凄い…』
口に奴の我慢汁の味が広がって、お世辞にも旨いとは言えなかった。
けど、感じる奴の声に裏筋舐めたり、亀頭、尿道を責めてみる。
『ダメッ……先輩……おれ……気持ちよくて……イッちゃいそう…』
俺のフェラで感じてくれてる奴のちん〇を口を一旦放す。
『何だよ、だらしねーな。お前だけ楽しんでんじゃねーよ。』
kissしてやると、舌を絡めてくる。
『…先輩……一つになりたい。』
流石にちょっと引いた。
お釜掘られちゃうんかな?って、畏れた。
でも、もうノリ勝負っしょ。ちん〇もビンビンで収拾つかねーし。
気持ち良いなら有りかもな。って思考が完全にエロを楽しむ方向に変わった。
『俺の尻に入れんのか?』
取りあえず、聞いみた。
けど、
奴は正常位で両足上げて手にローション付けて解しながら俺にケツを見せ付けて。
『入れて…下さい…』
って目をウルウルさせて俺待ちの体制。
助かった。と思って一気に興奮状態↑↑
俺はローションをちん〇に垂らして奴のケツに押しあてる。
『早く……欲しい…です。優しくして下さい…ね?』
優しくなんて出来るか分かんねえよ。
ゆっくり挿入。
熱い肉壁が俺のちん〇を包んで締め付ける。
『ぁぁああ………すご……』
痛く無いか心配で、かなりゆっくり入れてた。だって排泄物出す所だろ?
でも、感じてる声とケツの締め付けに我慢出来なくて…
最後は一気に。
『ぁう!!!!!?』
ビクンッと体が仰け反って、奴は俺にしがみついた。
『すげー締め付け。痛くない?』
kiss。
『ぅ………ぅん。きもち…いよ。』
なら、もっと気持ち良くさせたくて、腰を動かす。緩急付けて。
『ぁぁぁぁああああ……!…気持ちい。おかしくなる。』
ちん〇を締め付けて、乱れまくり(笑)
『ケツやられて喜ぶ変態かよ。』
耳元で言ってやる。それからもう高速ピストン(笑)
『あっ………や………やばぃ……ダメ……』
『気持ち良過ぎてイキそ。どこで出せば良い?』
『顔……顔謝して!』
暫く腰振って、奴は自分で自分のちん〇を扱いてる。
『やべぇ。』
ズボッと抜いて、奴の目の前で少し扱いて顔謝。
大量に出て、良い顔が台無し。
俺の絶頂と同時に奴もイッたらしく、腹の上にザーメンが貯まってた。
イッた後のちん〇を口に近付けて掃除させる。
ノリ良くしゃぶる奴が可愛くて、顔拭いて少し話をした。
その次の日に俺は彼女と別れて、奴と付き合う事になった。
奴と付き合ってからはかなりの頻度でセックスはしてた。その頃はウケは絶対に嫌で、タチしかしたいとは思ってなかった。(自分の事をバイだと決めつけて、ケツ掘られたらゲイに堕ちると思ってたし。)
学校の教室とかトイレでした事もあったな(爆)
そんな奴は今結婚して子供もいる。
俺をこの世界に引きずり込んでおいて…何て奴だ(笑)
俺が海外生活始めるまではエロは無しでたまに呑みに行く仲だったけど、当時ちょっとしたトラウマになった事があって…年下は無理になった。
リアリティー無しでエロくも無いけど、これが俺の一番最初の男との体験談。
思い出しながら書くと長くなる。