イントラ×俺
結構前の話。
長くなりそうなんで、前・後編分けました。
こいつも小田急線沿いの駅に住んでるDanceのインストラクター。
顔は醤油顔で、顎にちょいヒゲでタイプ(笑)
黒髪・短髪(ちょいモヒカン)に筋肉質でそそられる。
『目隠し待機してます！』
って誘惑に、のこのこ行く俺。
部屋はお香の匂いと洒落た雑貨なんかが所狭しと置かれて…
イケてる奴を引き立たせていた。
テレビには、BEAST の新作DVD↑↑
丁度フェラシーンで、同じように奴の口にちん〇をねじ込む。
『おぃ。お望み通り、使いに来てやったからな。欲しがってたちん〇、味わえよ』
『は………はぃ。たっぷり下さい』
目隠しさせてると顔が良く見えない。
顔見えないと燃えないし、直ぐに目隠しを解く。
↑目隠しの意味ねぇな(笑)
とろんとした目で俺を見つめて、奴はちん〇に吸い付きつつ…舌を使って責めてくる。
気持ちいい～↑↑
『す…げぇ！汁が溢れてきて…うまい……す。俺で……感じてくれてんすね。』
従順さが堪らねぇ
『黙ってしゃぶってろ！』
頭をがしっと掴んで、喉奥までちん〇を突っ込む。
『ぅぐ………がはっ………ぐ………う』
苦しい表情を浮かべつつ、奴はちん〇を放さない。
もっと激しく突っ込むと、流石に辛いのかちん〇を口から出す。
『ったくだらしねーな。口から離したって事は、もういらないんだろ？』
『すいません！…………』
泣きそうな顔して体を寄せてくる。
『欲しいか？』
『………はぃ。』
奴を倒して、乳首責め。
事前のやり取りでは乳首は感じない。っつー話だったから、かなりねちっこく責める。
指で摘んだり、舌使って舐め回したり…軽く甘噛み。
『ぁう………す………げっ』
感じ始めて喘ぎだした。
乳首に吸い付いて舌を使う。
『ぁぅう！！ぁっ………ん……ぁぁあ………あ！』
声出過ぎ！
指を奴の口に突っ込むと、ペロペロ舐める。
やらしい奴だな！
『指しゃぶって満足すんのか？』
『ちん〇……しゃぶりたい……よ。』
黙って奴の目の前にちん〇を持っていくと、奴は嬉しいのか飲み込む。
温かいし唾液で中はトロトロ。
ジュップジュップ音を立ててしゃぶり続ける。
『す……ごぃ…。俺の口じゃイけない？』
『ぁ？ケツ使うの嫌んなったのか？』
『ぅぅん。口に出して欲しくて』
溜まってんし、一発は口でも良いか。
奴の髪の毛を鷲掴みして、ちん〇を喉奥まで突っ込む。
『欲しいんだろ？しっかり吸い付けよ。』
『ぐはっ………ぐぅ………か……ぅ』
しゃぶりながら自分のちん〇を扱く変態に興奮↑↑
俺の絶頂も近い。
『イクぞ！欲しかったザーメン口にやるからよ。溢すなよ！あーーーイクッ』
かなり大量に出たらしく、奴の口からはたらたら白濁液が溢れてる。
『飲むなよ！風呂場行くぞ。』
って言って風呂場へ。
風呂場で奴の口から吐き出させて口を濯がせる。
一発イクと小便したくなって、奴の顔面に向かって小便ぶっかけ。
嫌そうな顔をしてたものの
『温かいよ。小便シャワー凄い！』
ノリノリじゃねーかよ(笑)
小便した後のちん〇をしゃぶらせて、掃除させる。
『今度はケツでイッてくれますか？』
『種付けしてやろーか？』
『えっ…？……聖なら…良いか…な』
そこは拒否しろよ。
じゃねーと…
体を洗って奴とベッドに移ろうとした時に、ケツに指を突っ込んでみる。
？？？
トロトロじゃねーか！
『もぅ…準備出来てます。』
俺の中で…凶暴なライオンが目覚めかける。笑
続きは後編で…
長くなりそうなんで、前・後編分けました。
こいつも小田急線沿いの駅に住んでるDanceのインストラクター。
顔は醤油顔で、顎にちょいヒゲでタイプ(笑)
黒髪・短髪(ちょいモヒカン)に筋肉質でそそられる。
『目隠し待機してます！』
って誘惑に、のこのこ行く俺。
部屋はお香の匂いと洒落た雑貨なんかが所狭しと置かれて…
イケてる奴を引き立たせていた。
テレビには、BEAST の新作DVD↑↑
丁度フェラシーンで、同じように奴の口にちん〇をねじ込む。
『おぃ。お望み通り、使いに来てやったからな。欲しがってたちん〇、味わえよ』
『は………はぃ。たっぷり下さい』
目隠しさせてると顔が良く見えない。
顔見えないと燃えないし、直ぐに目隠しを解く。
↑目隠しの意味ねぇな(笑)
とろんとした目で俺を見つめて、奴はちん〇に吸い付きつつ…舌を使って責めてくる。
気持ちいい～↑↑
『す…げぇ！汁が溢れてきて…うまい……す。俺で……感じてくれてんすね。』
従順さが堪らねぇ
『黙ってしゃぶってろ！』
頭をがしっと掴んで、喉奥までちん〇を突っ込む。
『ぅぐ………がはっ………ぐ………う』
苦しい表情を浮かべつつ、奴はちん〇を放さない。
もっと激しく突っ込むと、流石に辛いのかちん〇を口から出す。
『ったくだらしねーな。口から離したって事は、もういらないんだろ？』
『すいません！…………』
泣きそうな顔して体を寄せてくる。
『欲しいか？』
『………はぃ。』
奴を倒して、乳首責め。
事前のやり取りでは乳首は感じない。っつー話だったから、かなりねちっこく責める。
指で摘んだり、舌使って舐め回したり…軽く甘噛み。
『ぁう………す………げっ』
感じ始めて喘ぎだした。
乳首に吸い付いて舌を使う。
『ぁぅう！！ぁっ………ん……ぁぁあ………あ！』
声出過ぎ！
指を奴の口に突っ込むと、ペロペロ舐める。
やらしい奴だな！
『指しゃぶって満足すんのか？』
『ちん〇……しゃぶりたい……よ。』
黙って奴の目の前にちん〇を持っていくと、奴は嬉しいのか飲み込む。
温かいし唾液で中はトロトロ。
ジュップジュップ音を立ててしゃぶり続ける。
『す……ごぃ…。俺の口じゃイけない？』
『ぁ？ケツ使うの嫌んなったのか？』
『ぅぅん。口に出して欲しくて』
溜まってんし、一発は口でも良いか。
奴の髪の毛を鷲掴みして、ちん〇を喉奥まで突っ込む。
『欲しいんだろ？しっかり吸い付けよ。』
『ぐはっ………ぐぅ………か……ぅ』
しゃぶりながら自分のちん〇を扱く変態に興奮↑↑
俺の絶頂も近い。
『イクぞ！欲しかったザーメン口にやるからよ。溢すなよ！あーーーイクッ』
かなり大量に出たらしく、奴の口からはたらたら白濁液が溢れてる。
『飲むなよ！風呂場行くぞ。』
って言って風呂場へ。
風呂場で奴の口から吐き出させて口を濯がせる。
一発イクと小便したくなって、奴の顔面に向かって小便ぶっかけ。
嫌そうな顔をしてたものの
『温かいよ。小便シャワー凄い！』
ノリノリじゃねーかよ(笑)
小便した後のちん〇をしゃぶらせて、掃除させる。
『今度はケツでイッてくれますか？』
『種付けしてやろーか？』
『えっ…？……聖なら…良いか…な』
そこは拒否しろよ。
じゃねーと…
体を洗って奴とベッドに移ろうとした時に、ケツに指を突っ込んでみる。
？？？
トロトロじゃねーか！
『もぅ…準備出来てます。』
俺の中で…凶暴なライオンが目覚めかける。笑
続きは後編で…
