いかつめ×俺
これも過去の男との体験談。
遅い連休中の中日。
SNSのメッセのやり取りの中に新参者の名前があった。
名前をクリックして、Top画を覗く。
ヒゲの似合う…ちょいいかつめな風貌の野郎が携帯越しに俺を見据えてた。
メールの内容は他の男達と変わらない一行メール。
『仲良くして下さい！』だった。
普段なら返信はしないし、即削除行きの内容だったのにも関わらず、タイプだったのと、時間があったのが重なって即返信。
相手も暇なのか即返事が来て、
電話番号が載っていた。
内容には、非通知でも良いから話がしたい…
ってな文面で、考えた挙げ句…ノリで俺も野郎に電話番号を添えて返信(笑)
こんな冒険、俺は滅多にしないし返信にも躊躇うはずが…ノリが良い時だけ無謀になっちゃう。
携帯が鳴って、野郎から。
その日は夕方から友達と食事兼呑みの予定があって、今日は無理。
とやんわり断ったつもりが、野郎は結構真剣になっていて…
『いつも、今度今度って言われて結局会えない事ばっかりだ…』
なんて言われて、俺の良心が痛む。
野郎も夜仕事で短時間しか会えない事、
イケるかイケないか聞きつつ、
良い人そうだし会う事にした。
野郎は喜んでたものの、俺は…朝一発抜いちゃってて(伝えはしなかったけど)どうなるか分からなかった。
『パンツだけ履いて待機してます』
おー。そそる(笑)
部屋に着いて、暗さに全く慣れずにガサゴソ音を立てる(雰囲気台無し？)
服を脱いで、野郎に近付く。やっと顔が見えて、いかつめじゃなくて…整った顔のイケメン↑↑
肌すべすべで触ると気持ちい。
直ぐに乳首責め。
舌を使って軽くからジュルジュル音立てて吸い付く。
『あん……や…やん……き…気持ち…い……………や…やー…凄い』
めっちゃ艶っぽい声出して喘ぎだす。
乳首舐められてこんなに声出す奴、初めて(爆)
『や……や………あん…。』
『嫌なら止めるよ？』
雰囲気的に、Mウケって言うよりまったりな方が良いのかな？
って感じて、言葉責めは控える。
『…や……も……もっと…して？』
やらしい奴。
ちん〇おっ勃てて体くねらせてやがんの(笑)
ちん〇しゃぶろうとすると、嫌がる。(くすぐったくて萎えるんだと)
ケツ穴を舐めてやる。
乳首とケツ穴舐めるだけで、狂った様に声出し続ける。
『しゃぶってくれる？』
優しく聞いて、奴は素直にちん〇をしゃぶる。
気持ちい。
口マン良いな(笑)
『ちん〇美味い？』
『はぃ………美味しいです。』
『欲しかったんだろ？』
『うん……欲しかった…』
素直に答えるなよ。ヤバイスイッチ入るぜ？
『口だけで満足すんの？本当は何処に欲しい？』
『マンコに……』
『何処？何処に何が欲しいのかしっかり言わないと分かんねーよ。』
奴に耳打ち。
『マンコにちん〇を入れて下さい』
良く言った(笑)
従順さが堪らねぇ。
いきなり挿入は無理で先ずは指。
一本はすんなり(笑)
二本目でちょっとしかめっ面。
『ごめん。痛い？』
爪が当たったらしく、謝って再度。
慣れて来て、掻き回す。
『ぁぁぁぁぁあん。すごい…気持ちいよ』
声が出過ぎだっつーの。
三本目も入ってグチャグチャ音立てながら掻き回し続けて
『入れて？』
って言われる。
『何を何処に入れて欲しい？』
再度言う(笑)
『ちん〇をケツマンコに入れて下さい』
照れながら言う奴が可愛く思えて、少ししゃぶらせた後挿入。
『凄い！入ってるの分かる！あーー』
温かくて気持ちいケツマン。しかも適度に締め付けて来る。
『気持ち良い？』
『うん。凄い良いよ！』
既に汗だくの俺に抱き付きながらkiss。
正常位好きで顔が良く見える。
でも、野郎は俺を見つめ過ぎて照れる。笑
バックで入れて、当たる所が違うのか体を仰け反らせて感じてる。
騎乗位になって、自分から求めるやらしさも有って…下から突き上げる。
『あん……あ………気持ち…良過ぎ……や………あー』
掘りながら乳首吸い付いて、野郎は絶頂に。
『イッちゃいそう………』
掘られて乳首責めされてんのに、自分でちん〇扱いてんからだよ。笑
でも、最後は激しく腰振る。
『！！！凄い……イッ…ク』
って言って、イッた。
顔まで飛ばして自分で驚いてる。
後で聞くと、こんなに飛んだのが初めてだったらしい！んな事聞いたら嬉しくて堪んない。
俺も自分で扱いてフィニッシュ。
時間が無くて、少しだけ話をして後にした。
こういうSEXが好きだった時期もあったな。
遅い連休中の中日。
SNSのメッセのやり取りの中に新参者の名前があった。
名前をクリックして、Top画を覗く。
ヒゲの似合う…ちょいいかつめな風貌の野郎が携帯越しに俺を見据えてた。
メールの内容は他の男達と変わらない一行メール。
『仲良くして下さい！』だった。
普段なら返信はしないし、即削除行きの内容だったのにも関わらず、タイプだったのと、時間があったのが重なって即返信。
相手も暇なのか即返事が来て、
電話番号が載っていた。
内容には、非通知でも良いから話がしたい…
ってな文面で、考えた挙げ句…ノリで俺も野郎に電話番号を添えて返信(笑)
こんな冒険、俺は滅多にしないし返信にも躊躇うはずが…ノリが良い時だけ無謀になっちゃう。
携帯が鳴って、野郎から。
その日は夕方から友達と食事兼呑みの予定があって、今日は無理。
とやんわり断ったつもりが、野郎は結構真剣になっていて…
『いつも、今度今度って言われて結局会えない事ばっかりだ…』
なんて言われて、俺の良心が痛む。
野郎も夜仕事で短時間しか会えない事、
イケるかイケないか聞きつつ、
良い人そうだし会う事にした。
野郎は喜んでたものの、俺は…朝一発抜いちゃってて(伝えはしなかったけど)どうなるか分からなかった。
『パンツだけ履いて待機してます』
おー。そそる(笑)
部屋に着いて、暗さに全く慣れずにガサゴソ音を立てる(雰囲気台無し？)
服を脱いで、野郎に近付く。やっと顔が見えて、いかつめじゃなくて…整った顔のイケメン↑↑
肌すべすべで触ると気持ちい。
直ぐに乳首責め。
舌を使って軽くからジュルジュル音立てて吸い付く。
『あん……や…やん……き…気持ち…い……………や…やー…凄い』
めっちゃ艶っぽい声出して喘ぎだす。
乳首舐められてこんなに声出す奴、初めて(爆)
『や……や………あん…。』
『嫌なら止めるよ？』
雰囲気的に、Mウケって言うよりまったりな方が良いのかな？
って感じて、言葉責めは控える。
『…や……も……もっと…して？』
やらしい奴。
ちん〇おっ勃てて体くねらせてやがんの(笑)
ちん〇しゃぶろうとすると、嫌がる。(くすぐったくて萎えるんだと)
ケツ穴を舐めてやる。
乳首とケツ穴舐めるだけで、狂った様に声出し続ける。
『しゃぶってくれる？』
優しく聞いて、奴は素直にちん〇をしゃぶる。
気持ちい。
口マン良いな(笑)
『ちん〇美味い？』
『はぃ………美味しいです。』
『欲しかったんだろ？』
『うん……欲しかった…』
素直に答えるなよ。ヤバイスイッチ入るぜ？
『口だけで満足すんの？本当は何処に欲しい？』
『マンコに……』
『何処？何処に何が欲しいのかしっかり言わないと分かんねーよ。』
奴に耳打ち。
『マンコにちん〇を入れて下さい』
良く言った(笑)
従順さが堪らねぇ。
いきなり挿入は無理で先ずは指。
一本はすんなり(笑)
二本目でちょっとしかめっ面。
『ごめん。痛い？』
爪が当たったらしく、謝って再度。
慣れて来て、掻き回す。
『ぁぁぁぁぁあん。すごい…気持ちいよ』
声が出過ぎだっつーの。
三本目も入ってグチャグチャ音立てながら掻き回し続けて
『入れて？』
って言われる。
『何を何処に入れて欲しい？』
再度言う(笑)
『ちん〇をケツマンコに入れて下さい』
照れながら言う奴が可愛く思えて、少ししゃぶらせた後挿入。
『凄い！入ってるの分かる！あーー』
温かくて気持ちいケツマン。しかも適度に締め付けて来る。
『気持ち良い？』
『うん。凄い良いよ！』
既に汗だくの俺に抱き付きながらkiss。
正常位好きで顔が良く見える。
でも、野郎は俺を見つめ過ぎて照れる。笑
バックで入れて、当たる所が違うのか体を仰け反らせて感じてる。
騎乗位になって、自分から求めるやらしさも有って…下から突き上げる。
『あん……あ………気持ち…良過ぎ……や………あー』
掘りながら乳首吸い付いて、野郎は絶頂に。
『イッちゃいそう………』
掘られて乳首責めされてんのに、自分でちん〇扱いてんからだよ。笑
でも、最後は激しく腰振る。
『！！！凄い……イッ…ク』
って言って、イッた。
顔まで飛ばして自分で驚いてる。
後で聞くと、こんなに飛んだのが初めてだったらしい！んな事聞いたら嬉しくて堪んない。
俺も自分で扱いてフィニッシュ。
時間が無くて、少しだけ話をして後にした。
こういうSEXが好きだった時期もあったな。
