外人並みの巨根に憧れる日本人

今回のテーマは


租チンについて












先ず租チンとは

粗末な男根。男性自身を卑下する語。主に、小さくてみすぼらしいさまを指す。 つまり巨根の正反対。

赤ちゃんちん○を大人になってもぶら下げてる野郎は世界にはいるわけ。


世界人口は6,908,688(2010年のデータ)で
内50.4％が男性で
残り49.6％が女性

何故男の割合が多いのかと言うと、それは人口の多い中国では「一人っ子政策」
インドでは「男女産み分け」が格安な値段で可能で、両国共に血を後世にも繋げる為に男の子を望んでいるから。


自然界における男女出生比率は女性100人あたり男性104～106人で、これは不動の生物学的基準値だ。

インドやベトナムでは女性100人に対し男性112人前後、中国では地域によって男性120人前後～130人以上とバランスが崩れている。
この傾向は、その他の国々にも拡大しつつある。

女性が居なかったら、男性が生まれてくる事もないのだが・・・


男児が増えれば・・・その分同性愛者も増えると思う。




↑こんなのとかね。(口に全部入るからフェラし易そう♪)


その男性の中で10％が巨根だとすると、相反する租チンも10％。(残り80％が普通サイズとかちょっと小さかったり、デカかったりのペニスを持つ者達)

でもさ、やっぱり見栄えの問題とか、コンプレックスの問題を抱える男児は多いわけで、10％の租チン野郎共がペニス増大した場合。(ペニスは増大するからね)
租チン欄から抜ける野郎が出てきて、結局7％位まで租チンの割合が減る可能性が出ると仮定すると・・・


租チン野郎ってのは結構貴重な存在になるんだな。

なんて思ってしまう。




左の野郎が10％の巨根。右が10％租チン・・・比べっこしてお互いにどう言う思いをしているやら・・・




今まで経験してきた男の数の中で、唯一1人だけ、超が付くほどの租チンが居た。

奴のは本当に赤ちゃんサイズで、親指の第一関節位しか無かった。(勃起してもサイズは変わらず)

可愛いを通り越して・・・可哀想って思ってしまったのだけれど、当時の俺は言葉責めってのが好きで

「ちっさ！」とか「ちんこおっ勃てても見えね」とか「小坊に馬鹿にされるような小ささだ」とか「租チン野郎だな」

と本人を目の前にして言ってしまっていた。


チン○が小さいと前立腺の場所も浅いのか、ケツに俺のちん○を入れて掘ろうって思った時に、


「あっ！ダメ・・・・出る・・・・ぁぁあ！！！！」


とトコロテンしちゃうような情け無い奴だったな。(しかもそこまでイケメンさんじゃ無かった・・・↓↓)